よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1 公認心理師法附則第5条に基づく対応について (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40742.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第141回 7/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
向けた取組を行っているところ、関係団体が相互に連携及び協働しながら、公
認心理師が生涯にわたり体系的に研修に取り組める仕組みの構築が進むよう支
援する。
なお、令和元年度推進事業において、「公認心理師の養成と資質向上という側
面に関しては、公認心理師の養成教育と実習、卒後の臨床実務、生涯学習とし
ての資質や専門性の向上というプロセスを連続性のある形で進める必要があ
る」と指摘されており、カリキュラム及び生涯研修制度を検討するに当たって
は、当該指摘についても留意する必要がある。
24
認心理師が生涯にわたり体系的に研修に取り組める仕組みの構築が進むよう支
援する。
なお、令和元年度推進事業において、「公認心理師の養成と資質向上という側
面に関しては、公認心理師の養成教育と実習、卒後の臨床実務、生涯学習とし
ての資質や専門性の向上というプロセスを連続性のある形で進める必要があ
る」と指摘されており、カリキュラム及び生涯研修制度を検討するに当たって
は、当該指摘についても留意する必要がある。
24