よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1 公認心理師法附則第5条に基づく対応について (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40742.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第141回 7/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
3-b.公認心理師に、どのような支援をして欲しいか、期待することや、今後の課題、要
望などがあれば教えてください(当事者関係団体)。
(支援について)
○公認心理師による支援の内容や効果、どこで公認心理師による支援を受けられるか等に
ついてわかりやすく示し、普及啓発をはかって欲しい。
○公認心理師による相談機会を増やして欲しい。
○公認心理師による心理的支援業務が、障害者の権利保護や差別解消、自立をより促すも
のであってほしい。
41
望などがあれば教えてください(当事者関係団体)。
(支援について)
○公認心理師による支援の内容や効果、どこで公認心理師による支援を受けられるか等に
ついてわかりやすく示し、普及啓発をはかって欲しい。
○公認心理師による相談機会を増やして欲しい。
○公認心理師による心理的支援業務が、障害者の権利保護や差別解消、自立をより促すも
のであってほしい。
41