よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料1 公認心理師法附則第5条に基づく対応について (39 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40742.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第141回 7/4)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

【様式1】

(当事者関係団体へ配布)
公認心理師法施行状況調査票
御所属:
御担当者氏名:
電話番号:
メールアドレス:
ヒアリングを希望(する・しない)

心理職の国家資格として公認心理師が誕生し5年が経過します。公認心理師
は、病院や福祉施設の心理職や、学校のスクールカウンセラーなどとして、様々
な領域において支援を行っています。公認心理師に関する御意見について教え
て下さい。
1.公認心理師が配置されたことで良かった点について
○公認心理師が配置されたことで役立った点や良かった点について教えて下
さい。
例)心理の専門職に相談できたことで不安が軽減された。心理検査の結果を
わかりやすく教えてもらって自己理解に繋がった。等

2.公認心理師の今後の課題について
○公認心理師に、どのような支援をして欲しいか、期待することや、今後の課
題、要望などがあれば教えて下さい。
例)○○のような支援を行ってほしい。○○に配置してほしい。等

事務局整理番号①
36