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資料5 介護情報の各様式 (53 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00059.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第3回 1/25)《厚生労働省》 |
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褥瘡対策に関するスクリーニング・ケア計画書
評価日 令和
殿
男
氏名
明・大・昭・平
年
月
日生(
年
月
ADL の状況
入浴
食事摂取
上衣
下衣
更衣
危
険
因
子
の
評
価
基本動作
計画作成日 令和
J (1,2)
A(1、2)
)
) 褥瘡発生日
)
)
B(1、2)
令和
浸出液
寝返り
自分で行っている
自分で行っていない
座位の保持
自分で行っている
自分で行っていない
座位での乗り移り
自分で行っている
自分で行っていない
立位の保持
自分で行っている
自分で行っていない
褥
瘡
の
状
態
の
評
価
大きさ
d 0: 皮膚損傷・発赤なし
d 1: 持続する発赤
d 2: 真皮までの損傷
e
e
e
s
s
s
s
s
s
i
i
0: なし
1: 少量:毎日のドレッシング交換を要しない
3: 中等量:1 日 1 回のドレッシング交換を要する
0: 皮膚損傷なし
3: 4 未満
6: 4 以上 16 未満
8: 16 以上 36 未満
9: 36 以上 64 未満
12: 64 以上 100 未満
0: 局所の炎症徴候なし
1: 局所の炎症徴候あり(創周囲の発赤・腫脹・熱感・疼痛)
炎症/感染
肉芽組織
月
g 0: 創が治癒した場合、創の浅い場合、深部損傷褥瘡(DTI)
疑いの場合
g 1: 良性肉芽が創面の 90%以上を占める
g 3: 良性肉芽が創面の 50%以上 90%未満を占める
n 0: 壊死組織なし
年
C(1、2)
自分で行っている 自分で行っていない
自分で行っている 自分で行っていない
自分で行っている 自分で行っていない
自分で行っている 自分で行っていない
日
D 3:
D 4:
D 5:
DDTI:
D U:
E 6:
月
日
対処
対象外(※1)
尿失禁
なし あり 対象外(※2)
排せつの状況 便失禁
なし あり 対象外(※3)
バルーンカテーテルの使用
なし あり
過去3か月以内に褥瘡の既往があるか
なし あり
※1:経管栄養・経静脈栄養等の場合
※2:バルーンカテーテル等を使用もしくは自己導尿等の場合
深さ
年
歳)
記入担当者名
褥瘡の有無
1.現在 なし あり(仙骨部、坐骨部、尾骨部、腸骨部、大転子部、踵部、その他(
2.過去 なし あり(仙骨部、坐骨部、尾骨部、腸骨部、大転子部、踵部、その他(
障害高齢者の日常生活自立度
日
女
「自分で行っていない」、
「あり」に1つ以上該当す
る場合、褥瘡ケア計画を立
案し実施する。
※3:人工肛門等の場合
皮下組織までの損傷
皮下組織を越える損傷
関節腔、体腔に至る損傷
深部損傷褥瘡(DTI)疑い
壊死組織で覆われ深さの判定が不能
多量:1 日 2 回以上のドレッシング交換を要する
S 15: 100 以上
I3C: 臨床的定着疑い(創面にぬめりがあり、浸出液が
多い。肉芽があれば、浮腫性で脆弱など)
I 3: 局所の明らかな感染徴候あり(炎症徴候、膿、悪臭
など)
I 9: 全身的影響あり(発熱など)
G 4: 良性肉芽が創面の 10%以上 50%未満を占める
G 5: 良性肉芽が創面の 10%未満を占める
G 6: 良性肉芽が全く形成されていない
N 3: 柔らかい壊死組織あり
N 6: 硬く厚い密着した壊死組織あり
p 0: ポケットなし
P 6: 4 未満
P 9: 4 以上 16 未満
ポケット
P 12:16 以上 36 未満
P 24:36 以上
R 2020 コンセンサス・ドキュメント」
※褥瘡の状態の評価については「改定 DESIGN-R○
(一般社団法人 日本褥瘡学会)を参照。
壊死組織
留意する項目
関連職種が共同して取り組むべき事項
褥
瘡
ケ
ア
計
画
評価を行う間隔
圧迫、ズレ力の排除
(体位変換、体圧分散
寝具、頭部挙上方法、
車椅子姿勢保持等)
計画の内容
ベッド上
イス上
スキンケア
栄養状態改善
リハビリテーション
その他
説明日 令和
説明者氏名
年
月
日
53
評価日 令和
殿
男
氏名
明・大・昭・平
年
月
日生(
年
月
ADL の状況
入浴
食事摂取
上衣
下衣
更衣
危
険
因
子
の
評
価
基本動作
計画作成日 令和
J (1,2)
A(1、2)
)
) 褥瘡発生日
)
)
B(1、2)
令和
浸出液
寝返り
自分で行っている
自分で行っていない
座位の保持
自分で行っている
自分で行っていない
座位での乗り移り
自分で行っている
自分で行っていない
立位の保持
自分で行っている
自分で行っていない
褥
瘡
の
状
態
の
評
価
大きさ
d 0: 皮膚損傷・発赤なし
d 1: 持続する発赤
d 2: 真皮までの損傷
e
e
e
s
s
s
s
s
s
i
i
0: なし
1: 少量:毎日のドレッシング交換を要しない
3: 中等量:1 日 1 回のドレッシング交換を要する
0: 皮膚損傷なし
3: 4 未満
6: 4 以上 16 未満
8: 16 以上 36 未満
9: 36 以上 64 未満
12: 64 以上 100 未満
0: 局所の炎症徴候なし
1: 局所の炎症徴候あり(創周囲の発赤・腫脹・熱感・疼痛)
炎症/感染
肉芽組織
月
g 0: 創が治癒した場合、創の浅い場合、深部損傷褥瘡(DTI)
疑いの場合
g 1: 良性肉芽が創面の 90%以上を占める
g 3: 良性肉芽が創面の 50%以上 90%未満を占める
n 0: 壊死組織なし
年
C(1、2)
自分で行っている 自分で行っていない
自分で行っている 自分で行っていない
自分で行っている 自分で行っていない
自分で行っている 自分で行っていない
日
D 3:
D 4:
D 5:
DDTI:
D U:
E 6:
月
日
対処
対象外(※1)
尿失禁
なし あり 対象外(※2)
排せつの状況 便失禁
なし あり 対象外(※3)
バルーンカテーテルの使用
なし あり
過去3か月以内に褥瘡の既往があるか
なし あり
※1:経管栄養・経静脈栄養等の場合
※2:バルーンカテーテル等を使用もしくは自己導尿等の場合
深さ
年
歳)
記入担当者名
褥瘡の有無
1.現在 なし あり(仙骨部、坐骨部、尾骨部、腸骨部、大転子部、踵部、その他(
2.過去 なし あり(仙骨部、坐骨部、尾骨部、腸骨部、大転子部、踵部、その他(
障害高齢者の日常生活自立度
日
女
「自分で行っていない」、
「あり」に1つ以上該当す
る場合、褥瘡ケア計画を立
案し実施する。
※3:人工肛門等の場合
皮下組織までの損傷
皮下組織を越える損傷
関節腔、体腔に至る損傷
深部損傷褥瘡(DTI)疑い
壊死組織で覆われ深さの判定が不能
多量:1 日 2 回以上のドレッシング交換を要する
S 15: 100 以上
I3C: 臨床的定着疑い(創面にぬめりがあり、浸出液が
多い。肉芽があれば、浮腫性で脆弱など)
I 3: 局所の明らかな感染徴候あり(炎症徴候、膿、悪臭
など)
I 9: 全身的影響あり(発熱など)
G 4: 良性肉芽が創面の 10%以上 50%未満を占める
G 5: 良性肉芽が創面の 10%未満を占める
G 6: 良性肉芽が全く形成されていない
N 3: 柔らかい壊死組織あり
N 6: 硬く厚い密着した壊死組織あり
p 0: ポケットなし
P 6: 4 未満
P 9: 4 以上 16 未満
ポケット
P 12:16 以上 36 未満
P 24:36 以上
R 2020 コンセンサス・ドキュメント」
※褥瘡の状態の評価については「改定 DESIGN-R○
(一般社団法人 日本褥瘡学会)を参照。
壊死組織
留意する項目
関連職種が共同して取り組むべき事項
褥
瘡
ケ
ア
計
画
評価を行う間隔
圧迫、ズレ力の排除
(体位変換、体圧分散
寝具、頭部挙上方法、
車椅子姿勢保持等)
計画の内容
ベッド上
イス上
スキンケア
栄養状態改善
リハビリテーション
その他
説明日 令和
説明者氏名
年
月
日
53