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資料5 介護情報の各様式 (58 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00059.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第3回 1/25)《厚生労働省》
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栄養スクリーニング・アセスメント・モニタリング

別紙様式5-1
フリガナ

性別

□男

氏名

要介護度

□女

(通所・居宅)

生年月日



(様式例)



日生まれ

利用者

年齢

作成年月日




本人

家族構成と
キーパーソン
(支援者)

食事の準備状況
(買い物、食事の支
度、地域特性等)

家族の意向



記入者名

病名・
特記事項等





(以下は、入所(入院)者個々の状態に応じて作成。)

実施日(記入者名)





日(



低栄養状態のリスクレベル

□低

□中

体重



日(



□高

□低

□中

BMI

kg





日(



★プルダウン1
□高

□低

cm

/



★プルダウン1

身長
















★プルダウン1

プロセス

□中

□高

□低

cm

kg/㎡

kg







日(



★プルダウン1
□中

□高

cm

kg/㎡

kg



cm

kg/㎡

kg



kg/㎡

3%以上の体重減少率

kg/1ヶ月

□無

□有(

kg/

ヶ月)

□無

□有(

kg/

ヶ月)

□無

□有(

kg/

ヶ月)

□無

□有(

kg/

ヶ月)

3%以上の体重減少率

kg/3ヶ月

□無

□有(

kg/

ヶ月)

□無

□有(

kg/

ヶ月)

□無

□有(

kg/

ヶ月)

□無

□有(

kg/

ヶ月)

3%以上の体重減少率

kg/6ヶ月

□無

□有(

kg/

ヶ月)

□無

□有(

kg/

ヶ月)

□無

□有(

kg/

ヶ月)

□無

□有(

kg/

ヶ月)

血清アルブミン値

□無

□有(

□無

□有(

□無

□有(

□無

□有(

褥瘡

□無

□有

□無

□有

□無

□有

□無

□有

g/dl)

□経口のみ

□一部経口

g/dl)

□経口のみ

□一部経口

g/dl)

□経口のみ

□一部経口

g/dl)

□経口のみ

□一部経口

栄養補給法
□経腸栄養法 □静脈栄養法

□経腸栄養法 □静脈栄養法

□経腸栄養法 □静脈栄養法

□経腸栄養法 □静脈栄養法

その他








食事摂取量(割合)



主食の摂取量(割合)

主食



主菜、副菜の摂取量(割合)

主菜



副菜





主菜





副菜



主食



主菜





副菜



主食



主菜



副菜



その他(補助食品など)

摂取栄養量:エネルギー・たんぱく質(現体重当たり)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)

提供栄養量:エネルギー・たんぱく質(現体重当たり)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)

kcal(

kcal/kg)

g(

g/kg)


生 必要栄養量:エネルギー・たんぱく質(現体重当たり)

嚥下調整食の必要性

況 食事の形態(コード)

とろみ
食事の留意事項の有無(療養食の指示、食事形態
嗜好、 薬剤影響食品、アレルギーなど)

□無

□有

□無

(コード:★プルダウン
□薄い
□無

□中間





□濃い

□有

□無


□無

(コード:★プルダウン
□薄い

□有



□中間





□無

(コード:★プルダウン

□濃い

□薄い

□有

□無



□有



□中間





□濃い

(コード:★プルダウン
□薄い

□有

□無



□有



□中間



★プルダウン



★プルダウン



★プルダウン



食欲・食事の満足感

★プルダウン



★プルダウン



★プルダウン



★プルダウン



食事に対する意識

★プルダウン



★プルダウン



★プルダウン



★プルダウン



□□腔衛生

□摂食・嚥下

□□腔衛生

□摂食・嚥下

□□腔衛生

□摂食・嚥下

□□腔衛生

□摂食・嚥下

安定した正しい姿勢が自分で取れない









食事に集中することができない









食事中に傾眠や意識混濁がある



□有



口腔関係



□濃い



★プルダウン

本人の意欲


























主食









口 歯(義歯)のない状態で食事をしている

食べ物を口腔内に溜め込む

係 固形の食べ物を咀しゃく中にむせる

























食後、頬の内側や口腔内に残渣がある









水分でむせる









食事中、食後に咳をすることがある









その他・気が付いた点
褥瘡・生活機能関係
消化器官関係

水分関係

代謝関係

心理・精神・認知症関係
医薬品

□褥瘡(再掲)□生活機能低下
□嘔気・嘔吐 □下痢 □便秘
□浮腫 □脱水
□感染 □発熱
□閉じこもり □うつ □認知症
□薬の影響

□褥瘡(再掲)□生活機能低下
□嘔気・嘔吐 □下痢 □便秘
□浮腫 □脱水
□感染 □発熱
□閉じこもり □うつ □認知症
□薬の影響

□褥瘡(再掲)□生活機能低下
□嘔気・嘔吐 □下痢 □便秘
□浮腫 □脱水
□感染 □発熱
□閉じこもり □うつ □認知症
□薬の影響

□褥瘡(再掲)□生活機能低下
□嘔気・嘔吐 □下痢 □便秘
□浮腫 □脱水
□感染 □発熱
□閉じこもり □うつ □認知症
□薬の影響

特記事項
□改善 □改善傾向 □維持

□改善 □改善傾向 □維持

□改善 □改善傾向 □維持

□改善が認められない

□改善が認められない

□改善が認められない

□改善 □改善傾向 □維持
□改善が認められない

□無

□無

□無

□無

総合評価
サービス継続の必要性

注)栄養改善加算算定の場合

□有

□有

★プルダウン



スクリーニング/アセスメント/モニタリング

★プルダウン



常食及び日本摂食嚥下リハビリテーション学会の嚥下調整食コード分類(4 、3、2-2、2-1、1j、0t、0j)

★プルダウン



1よい 2まあよい 3ふつう 4あまりよくない 5よくない

★プルダウン



1大いにある 2ややある 3ふつう 4ややない 5全くない

注1)

□有

□有

スクリーニングにおいては、把握可能な項目(BMI、体重減少率、血清アルブミン値(検査値がわかる場合に記入)等)により、低栄養状態のリスクを把握する。

注2)利用者の状態及び家族等の状況により、確認できない場合は空欄でもかまわない。

<低栄養状態のリスクの判断>
全ての項目が低リスクに該当する場合には、「低リスク」と判断する。高リスクにひとつでも該当する項目があれば「高リス
ク」と判断する。それ以外の場合は「中リスク」と判断する。
BMI、食事摂取量、栄養補給法については、その程度や個々人の状態等により、低栄養状態のリスクは異なることが考えられ
るため、対象者個々の程度や状態等に応じて判断し、「高リスク」と判断される場合もある。
リスク分類
BMI
体重減少率
血清アルブミン値
食事摂取量
栄養補給法


低リスク
18.5~29.9



変化なし
(減少3%未満)

中リスク

高リスク

18.5 未満
1 か月に3~5%未満

1 か月に 5%以上

3 か月に3~7.5%未満

3 か月に 7.5%以上

6 か月に3~10%未満

6 か月に 10%以上

3.6g/dl 以上

3.0~3.5g/dl

76~100%

75%以下

3.0g/dl 未満

経腸栄養法
静脈栄養法
褥瘡

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