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別紙1○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00055.html
出典情報 先進医療会議(第119回 3/2)《厚生労働省》
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別紙1
先進医療B評価用紙(第 2 号)
評価者 構成員:佐藤 典宏 先生

先進技術としての適格性

先 進 医 療



社会的妥当性
(社会的倫理
的 問 題 等 )
現時点での




着床前胚異数性検査

A .倫理的問題等はない。

B. 倫理的問題等がある。
A. 罹患率、有病率から勘案して、かなり普及している。
B .罹患率、有病率から勘案して、ある程度普及している。

C. 罹患率、有病率から勘案して、普及していない。
既に保険導入されている医療技術に比較して、







A. 大幅に効率的。
B .やや効率的。

C. 効率性は同程度又は劣る。
A .将来的に保険収載を行うことが妥当。なお、保険導入等の評価に際しては、

以下の事項について検討する必要がある。

将来の保険収
載の必要性

B. 将来的に保険収載を行うべきでない。
総合判定:








・ 条件付き適 ・ 否

コメント:日本産婦人科学会の活動を踏まえ、適切に計画された臨床研究であ
る。保険導入された場合、我が国の不妊治療に対して貢献する期待が
ある。

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