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別紙1○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00055.html
出典情報 先進医療会議(第119回 3/2)《厚生労働省》
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また、その他、計画書の不備等については、照会事項を通じて適切にご修正をさ
れており、適と評価いたしました。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)

【1~16の総評】

総合評価



予定症例数 153 例

条件付き適

継続審議

予定試験期間

不適

先進医療告示日から 2 年
0 か月

実施条件:下記コメントを参照のこと。
コメント欄(不適とした場合は、その理由を必ず記載ください。)
(修正すれば適となる場合は、修正内容を記載ください。)
胚移植を受ける不妊症患者を対象として、体外受精―胚移植の成功率向上を目
的に、移植前の胚染色体の数的異常を次世代シークエンサーによって検査し、正常
胚を移植して12週後の妊娠率などを評価しようとする計画である。この検査に
よって妊娠率の向上や流産率の低下などが期待できる。実施体制、倫理、試験実施
計画書は、照会事項に対して適切に回答、修正されており、総合的に適と判断し
た。

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