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別紙1○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00055.html |
出典情報 | 先進医療会議(第119回 3/2)《厚生労働省》 |
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【別添2】
「着床前胚異数性検査」の期待される適応症、効能及び効果(申請書
類より抜粋)
3.期待される適応症、効能及び効果
適応症:
胚移植を受ける不妊症患者のうち、以下の①~③の選択基準のいずれかを満たす者
①
反復する体外受精又は顕微授精・胚移植(ART)の不成功の既往を有する者
②
反復する流死産の既往を有する者
③
患者もしくはそのパートナーいずれかの染色体構造異常(均衡型染色体転座など)が確認されてい
る場合
効能・効果:
本法の実施によって、胚移植あたりの着床率・妊娠率が高まり流産率は低下するなど、体外受精・胚移
植の臨床成績の向上が期待できる。
32
「着床前胚異数性検査」の期待される適応症、効能及び効果(申請書
類より抜粋)
3.期待される適応症、効能及び効果
適応症:
胚移植を受ける不妊症患者のうち、以下の①~③の選択基準のいずれかを満たす者
①
反復する体外受精又は顕微授精・胚移植(ART)の不成功の既往を有する者
②
反復する流死産の既往を有する者
③
患者もしくはそのパートナーいずれかの染色体構造異常(均衡型染色体転座など)が確認されてい
る場合
効能・効果:
本法の実施によって、胚移植あたりの着床率・妊娠率が高まり流産率は低下するなど、体外受精・胚移
植の臨床成績の向上が期待できる。
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