口腔衛生に関するアセスメントの実施とアセスメント情報の活用状況について
○ 口腔衛生について関係機関と情報共有を行ったことによる効果は、「利用者の口腔衛生の状況が改善された」が
32.7%で最も多く、次いで「サービス提供事業所と共有した情報がサービス提供に活用された」が28.9％であった。
○ 利用者が歯科医師の診察を受ける際に、ケアマネジャーが同席した利用者が１人以上いる事業所は3.3％であった。
口腔衛生について関係機関と情報共有を
行ったことによる効果（複数回答）

歯科医師の診察を受ける際にケアマネジャーが同席した

（ｎ＝874）

利用者人数別事業所割合（n=753）

32.7%
28.9%

30.3%

20.7%

19.3%
12.2%
7.8%

9.8%

1.5%
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５～９人
10～29人
30人以上
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18
【出典】令和４年度老人保健健康増進等事業「居宅介護支援及び介護予防支援における令和3年度介護報酬改定の影響に関する調査研究事業」 （（株）三菱総合研究所）