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【資料5】居宅介護支援・介護予防支援[4.8MB] (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36124.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第230回 11/6)《厚生労働省》 |
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オンラインモニタリングの評価(利用者)
設問
主な自由記述
問1.訪問の時と比べて、ICT機器を
用いた面談は話しやすかった
• 普段と変わりなく話が出来た。
• 顔が見えるので話しやすかった。
• 特にいつもと変わりなく話せた。
• オンラインだと場の空気感が分からず、話が
深まらない感覚があった。
• やはり訪問の方が話しやすい。
問2.訪問の時と比べて、ICT機器を
用いた面談は、ケアマネジャーの
声は聞きやすかった
• 特に支障はなかった。
• 良く聞こえた。何度も確認してくれた。
• 特に聞き取りににくいとは感じなかった。
• 途中音声が聞こえにくいことがあった。
• 声が小さく、スムーズに会話できなかった。
• 直接、会話をする方が聞き取りやすい。
問3.訪問の時と比べて、ICT機器を
用いた通話で、ケアマネジャーと
のコミュニケーションが上手く取
れた
•
•
•
•
思ったより話ができた。
特に何も変わらないと思った。
モニター上で顔が見えているので概ね同じ。
普通に会話ができるので、問題ない。
• 訪問してもらった方がよく話せる。
• 家族としては問題ないが、本人は認知症があ
るため訪問がよい。
• 訪問の方が面と向かって話しやすかった。
問4.訪問の時と比べて、ICT機器を
用いた面談で、自分の意思を十
分に伝えることができた
•
•
•
•
普段と変わりなく話が出来た。
普通に話ができた
いつも通りに伝えられたと思う。
意思は十分に伝えられたと思う。
• 通常とは違う状況で緊張してしまい、何を
言っていいのか分からなくなった。
• 会話のテンポが合いにくい。
• 慣れていないため意識が機械にいっていた。
問5.訪問の時と比べて、ICT機器を
用いた面談でも、安心できた
• 顔は見えるので安心感はいつもと同じ。
• 訪問の方が面と向かって安心できた。
• 訪問でもICTでも変わらないと思う。
• ちゃんと感情が伝わってこない。
• 普段と変わりなく話が出来た為支障なかった。 • 細かな相談はできない。
問6.訪問と比べて、ICT機器を用い
た面談が、3か月以上続いても、
意思疎通に不安はない
• 別に困らないと思う。
• 顔を見ながら話ができるので、問題ない。
• 話しや聞き取りなど特に問題はなかったので
このまま継続しても大丈夫。
•
•
•
•
問7.今後、自身または家族等も実際
にICT機器を操作し、ケアマネ
ジャーによる面談に対応が出来
ると思う
• iPadなら自分でも操作ができる。大丈夫と
思う。
• 慣れてくれば出来る
• 家族対応であれば可能
• できるかもしれないが、家に来てほしいと思う。
• うまくはできないと思う。複雑なことは苦手。
• 機器を使用できる家族が限られる。
3ヶ月は不安。対面があった方がいい。
実際の面談のほうが気分的には楽です。
面と向かって話がしたい。
直接話をしないと不安である。
【出典】令和5年度老人保健健康増進等事業「居宅介護支援及び介護予防支援におけるモニタリングのあり方に関する調査研究事業」(速報)((株)三菱総合研究所)
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設問
主な自由記述
問1.訪問の時と比べて、ICT機器を
用いた面談は話しやすかった
• 普段と変わりなく話が出来た。
• 顔が見えるので話しやすかった。
• 特にいつもと変わりなく話せた。
• オンラインだと場の空気感が分からず、話が
深まらない感覚があった。
• やはり訪問の方が話しやすい。
問2.訪問の時と比べて、ICT機器を
用いた面談は、ケアマネジャーの
声は聞きやすかった
• 特に支障はなかった。
• 良く聞こえた。何度も確認してくれた。
• 特に聞き取りににくいとは感じなかった。
• 途中音声が聞こえにくいことがあった。
• 声が小さく、スムーズに会話できなかった。
• 直接、会話をする方が聞き取りやすい。
問3.訪問の時と比べて、ICT機器を
用いた通話で、ケアマネジャーと
のコミュニケーションが上手く取
れた
•
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•
思ったより話ができた。
特に何も変わらないと思った。
モニター上で顔が見えているので概ね同じ。
普通に会話ができるので、問題ない。
• 訪問してもらった方がよく話せる。
• 家族としては問題ないが、本人は認知症があ
るため訪問がよい。
• 訪問の方が面と向かって話しやすかった。
問4.訪問の時と比べて、ICT機器を
用いた面談で、自分の意思を十
分に伝えることができた
•
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普段と変わりなく話が出来た。
普通に話ができた
いつも通りに伝えられたと思う。
意思は十分に伝えられたと思う。
• 通常とは違う状況で緊張してしまい、何を
言っていいのか分からなくなった。
• 会話のテンポが合いにくい。
• 慣れていないため意識が機械にいっていた。
問5.訪問の時と比べて、ICT機器を
用いた面談でも、安心できた
• 顔は見えるので安心感はいつもと同じ。
• 訪問の方が面と向かって安心できた。
• 訪問でもICTでも変わらないと思う。
• ちゃんと感情が伝わってこない。
• 普段と変わりなく話が出来た為支障なかった。 • 細かな相談はできない。
問6.訪問と比べて、ICT機器を用い
た面談が、3か月以上続いても、
意思疎通に不安はない
• 別に困らないと思う。
• 顔を見ながら話ができるので、問題ない。
• 話しや聞き取りなど特に問題はなかったので
このまま継続しても大丈夫。
•
•
•
•
問7.今後、自身または家族等も実際
にICT機器を操作し、ケアマネ
ジャーによる面談に対応が出来
ると思う
• iPadなら自分でも操作ができる。大丈夫と
思う。
• 慣れてくれば出来る
• 家族対応であれば可能
• できるかもしれないが、家に来てほしいと思う。
• うまくはできないと思う。複雑なことは苦手。
• 機器を使用できる家族が限られる。
3ヶ月は不安。対面があった方がいい。
実際の面談のほうが気分的には楽です。
面と向かって話がしたい。
直接話をしないと不安である。
【出典】令和5年度老人保健健康増進等事業「居宅介護支援及び介護予防支援におけるモニタリングのあり方に関する調査研究事業」(速報)((株)三菱総合研究所)
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