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○調剤(その2)について 総-3 (44 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00221.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第562回 11/8)《厚生労働省》
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薬局と医療機関における連携内容
○ 薬局と医療機関における連携内容は、薬局から医療機関への患者の服薬状況等の情報提供
は実施している薬局が多く、特に効果があったと選択する割合も高かった。
(回答施設割合)

■医療機関との連携内容

0%

10%

医療機関との間で勉強会・研修会への参加

20%

30%

患者の入院時の服用薬の情報提供

6%

26%

医療機関の求めに応じた貴薬局から医療機関への患者の服用状況等の情報提供
医療機関の求めによらない貴薬局から医療機関への患者の服用状況等の情報提供

医療機関と連携していない
連携内容 (n=852)

47%

29%
38%

8%
22%

3%

退院時サマリーの情報共有

その他

55%

24%

臨床検査値の情報共有

29%

4%
1%

60%

10%

5%

抗がん剤治療の副作用発生時の対応に関するプロトコルの共有

50%
50%

20%

退院時カンファレンスの参加

化学療法(レジメン)の情報共有

40%

11%

2%
0%
0%

8%

連携内容(特に効果があったもの)(n=505)

出典:令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る検証調査「かかりつけ薬剤師・薬局の評価を含む調剤報酬改定の影響及び実施状況調査」(薬局票)(速報値)

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