よむ、つかう、まなぶ。
総-1○個別事項(不妊治療)について (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00224.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第565回 11/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
不妊治療における年齢と生産分娩率(生産周期数/総治療周期数)※全胚凍結周期を除く
中医協
総-7-1
3.11.17改
○
不妊治療における年齢と生産分娩率の関係は、以下に示すとおり、年齢が上がるにつれ低下する傾向にある。
総治療周期数・生産周期数(件)
30,000
30歳
31.7%
生産分娩率
40%
35歳
26.3%
35%
25,000
30%
40歳
13.4%
20,000
25%
総治療周期数
15,000
20%
生産周期数
生産周期数/総治療周期数
45歳
1.5%
10,000
15%
10%
5,000
5%
0
出典:日本産科婦人科学会
0%
ARTデータブック(2019年)を基に厚生労働省で作成
45
中医協
総-7-1
3.11.17改
○
不妊治療における年齢と生産分娩率の関係は、以下に示すとおり、年齢が上がるにつれ低下する傾向にある。
総治療周期数・生産周期数(件)
30,000
30歳
31.7%
生産分娩率
40%
35歳
26.3%
35%
25,000
30%
40歳
13.4%
20,000
25%
総治療周期数
15,000
20%
生産周期数
生産周期数/総治療周期数
45歳
1.5%
10,000
15%
10%
5,000
5%
0
出典:日本産科婦人科学会
0%
ARTデータブック(2019年)を基に厚生労働省で作成
45