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総-1○個別事項(不妊治療)について (77 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00224.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第565回 11/17)《厚生労働省》 |
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年齢別にみた周産期死亡率(出産千対)(平成23-令和2年の平均値)
中医協
総-7-1
3 . 1 1 . 1 7
○ 年齢別にみた周産期死亡率(平成23年から令和2年の10年間の平均値)は、以下に示すとおり、年齢が上がる
につれ上昇する傾向にある。
(件数/出産千対)
41歳 5.91件
42歳 7.20件
43歳 7.60件
44歳 8.12件
45歳以上 11.47件
12
10
8
30歳
3.15件
6
35歳
3.75件
40歳
5.23件
4
2
0
注:周産期死亡率は、1年間の周産期死亡数(妊娠満22週以後の死産数+早期新生児死亡数(生後1週間未満の死亡数))
を1年間の出産数(出生数+妊娠満22週以後の死産数)で割ったもの(出産千対)である。
出典:厚生労働省人口動態統計の特別集計を元に作成
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中医協
総-7-1
3 . 1 1 . 1 7
○ 年齢別にみた周産期死亡率(平成23年から令和2年の10年間の平均値)は、以下に示すとおり、年齢が上がる
につれ上昇する傾向にある。
(件数/出産千対)
41歳 5.91件
42歳 7.20件
43歳 7.60件
44歳 8.12件
45歳以上 11.47件
12
10
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30歳
3.15件
6
35歳
3.75件
40歳
5.23件
4
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0
注:周産期死亡率は、1年間の周産期死亡数(妊娠満22週以後の死産数+早期新生児死亡数(生後1週間未満の死亡数))
を1年間の出産数(出生数+妊娠満22週以後の死産数)で割ったもの(出産千対)である。
出典:厚生労働省人口動態統計の特別集計を元に作成
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