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参考資料3 看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第2回)議事録 (34 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00003.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第3回 6/20)《文部科学省》
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ということについての検討を始めていただくのも一手かなと思いました。
以上になります。
【鎌倉委員長】

ありがとうございます。

何か。
【堀内委員】

ありがとうございました。

【釜萢委員】

釜萢ですが,よろしいでしょうか。

【鎌倉委員長】
【釜萢委員】

お願いいたします。
私は全く素人ではありますが,共用試験のCATOの役員にもなっているの

で,その現状を申しますと,大学の方々には御負担がもう多過ぎると思いますね。ですか
ら,理想は理想としてしっかり踏まえつつも,現実的にできることは何なんだろうという
ことを考えないと,とてもやってられないなと思いますので,乱暴な言い方ですけども,
あえて発言をさせていただきました。
【鎌倉委員長】

ありがとうございます。OSCEの負担感というのが今ひしひしと伝わっ

てまいりました。そのことも踏まえながら評価基準のほうの語尾を考えていくという,今
はその整合もできるという御指摘かと思います。ありがとうございます。
ほかの御発言ございましたら,お願いいたします。
特になければ,これで本日の会議は終了させていただきたいと思います。皆様,御協力
を本当にありがとうございました。

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