参考資料4 歯学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)[4.9MB] (105 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42117.html |
出典情報 | 歯科医師臨床研修制度の改正に関するワーキンググループ(令和6年度第1回) |
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当教員、学籍番号および氏名を明記する。
② 要旨、背景、目的、方法、結果、考察、結論、参考文献、図表、展望、感想の項
目を設け、A4 でタイトルページを除き 8 ページ以内に収めること。
③ 研究実習報告書チェックリストを添付すること。
④ 報告書の体裁をなしていないものは再提出となる(プレゼンテーションソフトのフ
ァイルの集合体、表計算ソフトのデータの直接貼り付け等)
総括的評価の条件
・講義時間数の 2/3 以上出席(ただし、配属先の実習の内容によっては、欠席する
とその実習ができなくなる講義がある)
・全実習時間数の 3/4 以上活動(活動状況は配属先教員が記録する)
・10 月研究実習発表会への出席、発表、審査・研究活動報告書の提出
・12 月学会への参加
大学名
東京医科歯科大学
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