参考資料4 歯学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)[4.9MB] (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42117.html |
出典情報 | 歯科医師臨床研修制度の改正に関するワーキンググループ(令和6年度第1回) |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
健康の代弁者として公衆衛生の向上を図るために、医療は社会の一部であるという自覚を持ち、経済的な
観点・地域特性を捉えた視点・国際的な視野も持ちながら、公正な歯科医療を提供していく。
SO-01
社会保障(社会保険、社会福祉、公的扶助、公衆衛生)を理解している。
SO-02
予防と健康増進を理解している。
SO-03
医療、保健、福祉、介護とそれを取り巻く社会環境を理解している。
SO-04
社会や地域における歯科医療の現状を理解し、口腔の健康を通じて全身の健康の増進の
活動に積極的に参加できる。
SO-05
地域医療において、各種制度に基づく歯科医師の果たす役割を自覚し、行動できる。
SO-06
災害時における歯科医師の役割を理解している。
SO-07
国際社会における多様性を理解し、地域医療でも活躍できる。
18