参考資料4 歯学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)[4.9MB] (123 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42117.html |
出典情報 | 歯科医師臨床研修制度の改正に関するワーキンググループ(令和6年度第1回) |
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各大学では、ディプロマポリシー・カリキュラムポリシーのもと、カリキュラムが運用され、学修成果の評価
活動として、様々な形成的評価、総括的評価が行われている。学修者の学修成果の修得状況については、個々の
学修成果の判断を目的とするだけではなく、学修者集団の成果として分析することで、カリキュラム策定時に設
定した科目設定、学修目標、教育方略や評価活動等の設定、運用状況を評価・改善するためのカリキュラム評
価・改善活動に対して、重要な資料ともなり得る。
本事例では、方略と評価を合わせて示す方がわかりやすいため、方略・評価として事例提示した。
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