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資料1-2 早期導入を要望する医療機器等に関する要望書【No.2024-1】 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42226.html |
出典情報 | 医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第38回 8/9)《厚生労働省》 |
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(別添様式1)
電極を留置し、バーホールカバーで固定する。
2) 刺激装置本体留置用の頭蓋骨内スペースの成形
皮膚を切開し留置位置にテンプレートを参照し、頭蓋骨をくり抜いて本体を収納す
るスペースを作成する。
3) 硬膜下電極の留置(脳表の焦点に対する刺激の場合)
脳表の焦点部位に硬膜下電極を留置する。
4) フェレールの留置・刺激電極との固定・刺激装置本体の収納・固定
3)で作成した頭蓋骨内スペース(硬膜上)に、専用ケース(フェルール)を埋植し固定
(一般的な直径 1.5 から 1.8 mm のスクリューを使用)する。留置した電極を本体に接続
し、本体をフェルールに収納し固定する。
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電極を留置し、バーホールカバーで固定する。
2) 刺激装置本体留置用の頭蓋骨内スペースの成形
皮膚を切開し留置位置にテンプレートを参照し、頭蓋骨をくり抜いて本体を収納す
るスペースを作成する。
3) 硬膜下電極の留置(脳表の焦点に対する刺激の場合)
脳表の焦点部位に硬膜下電極を留置する。
4) フェレールの留置・刺激電極との固定・刺激装置本体の収納・固定
3)で作成した頭蓋骨内スペース(硬膜上)に、専用ケース(フェルール)を埋植し固定
(一般的な直径 1.5 から 1.8 mm のスクリューを使用)する。留置した電極を本体に接続
し、本体をフェルールに収納し固定する。
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