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議題2 別紙2先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48654.html
出典情報 先進医療会議(第139回 1/9)《厚生労働省》
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ご指摘いただき誠にありがとうございます。計画書との整合性をとりつつ具体的な回数を示す表記として
「流死産を 2 回以上反復したことがある患者さん」と修正致しました。

5. 補償の記載ですが、「もし、この研究期間中に健康被害が生じた場合、補償はありませんが、医
師が最善を尽くして適切な処置と治療を行います。」と書かれておりますが、補償を用意されていない
のは患者に健康被害が生じることが想定されていないからであると研究計画書から理解しておりま
す。つきましては、この文章の前に「この技術によって患者さんに健康被害が生じることは想定されて
おりませんが、万が一、」(もしを取る)と説明された方が現状に合っているように考えますがいかがで
しょうか?
【回答】
大変貴重なご指摘をいただきありがとうございます。ご指摘の通り、「この技術によって患者さんに健康
被害が生じることは想定されておりませんが、万が一、」と説明した方が現状に即していると思われます。
計画書及び同意説明文書を修正致しました。

以上

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