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【資料1】次世代医療機器評価指標について (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32218.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会(令和4年度第10回 3/27)《厚生労働省》 |
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参考2
動物実験の例数と期間
国際ハーモナイゼーションの観点を尊重し、動物実験の例数及び期間は本ガイドライ
ンでは特に指定しないが、過去の国際的慣例などを考慮すると使用目的に応じて最低 6
頭 60 日以上や 8 頭 90 日以上の試験が行われていることが望ましい。しかし、いずれに
しても行われた動物実験の例数や期間が、in vitro 評価も総合して使用目的や使用予
定期間の安全性や耐久性を十分に満足するもので、これをもって治験に移行しても良い
という十分な根拠と論理性を示せるものでなくてはならない。
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動物実験の例数と期間
国際ハーモナイゼーションの観点を尊重し、動物実験の例数及び期間は本ガイドライ
ンでは特に指定しないが、過去の国際的慣例などを考慮すると使用目的に応じて最低 6
頭 60 日以上や 8 頭 90 日以上の試験が行われていることが望ましい。しかし、いずれに
しても行われた動物実験の例数や期間が、in vitro 評価も総合して使用目的や使用予
定期間の安全性や耐久性を十分に満足するもので、これをもって治験に移行しても良い
という十分な根拠と論理性を示せるものでなくてはならない。
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