よむ、つかう、まなぶ。
資料4 財政総論 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/20230414zaiseia.html |
出典情報 | 財政制度分科会(4/14)《財務省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑬
国債発⾏の短期化
○ コロナ対応以降、国債発⾏総額が急増する中で、特に短期債の発⾏額が⼤きく増えている。
○ 今後⾦利が上昇した場合、⾼い⾦利の国債への借換えが急速に進んでいくおそれがあることに、留意が必要。
<平均償還年限>
<カレンダーベース市中発⾏額>
(カレンダーベース(フロー))
(兆円)
平成26
200
26.7
28.8
29.4
27
8年9ヶ⽉
28
8年10ヶ⽉
29
9年0か⽉
30
8年11ヶ⽉
2年〜
10年債 令和元
9年0か⽉
29.4
29.4 20年債〜
22.8
90.9
97.2
96.0
100
96.3
97.2
96.0
2
3
82.5
74.0
60.4
64.6
8年2ヶ⽉
短期債
(1年以下)
50.7
30.0
4
(当初)
4
0
6年8ヶ⽉
7年3ヶ⽉
7年9ヶ⽉ (推計)
7年7ヶ⽉ (推計)
(2次補正後)
平成25
26
27
28
29
30
令和元
2
3
4
4
5
(年度)
(当初)(補正後)(当初)
(注)令和3年度までは最終補正ベース。
5
(当初)
8年1ヶ⽉ (推計)
国債発⾏の短期化
○ コロナ対応以降、国債発⾏総額が急増する中で、特に短期債の発⾏額が⼤きく増えている。
○ 今後⾦利が上昇した場合、⾼い⾦利の国債への借換えが急速に進んでいくおそれがあることに、留意が必要。
<平均償還年限>
<カレンダーベース市中発⾏額>
(カレンダーベース(フロー))
(兆円)
平成26
200
26.7
28.8
29.4
27
8年9ヶ⽉
28
8年10ヶ⽉
29
9年0か⽉
30
8年11ヶ⽉
2年〜
10年債 令和元
9年0か⽉
29.4
29.4 20年債〜
22.8
90.9
97.2
96.0
100
96.3
97.2
96.0
2
3
82.5
74.0
60.4
64.6
8年2ヶ⽉
短期債
(1年以下)
50.7
30.0
4
(当初)
4
0
6年8ヶ⽉
7年3ヶ⽉
7年9ヶ⽉ (推計)
7年7ヶ⽉ (推計)
(2次補正後)
平成25
26
27
28
29
30
令和元
2
3
4
4
5
(年度)
(当初)(補正後)(当初)
(注)令和3年度までは最終補正ベース。
5
(当初)
8年1ヶ⽉ (推計)