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参考 報告書(最終版)(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(報告書)​ (56 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》
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図表 63 【見守り支援機器】利用者数(令和 4 年 9 月1日現在)別本機器に関する導入費用

件数
平均(万円)




1

1
5


1
6

3
0


3
1

6
0


6
1

1
0
0


1008
525.1

117
316.1

303
546.8

202
318.4

279
719.6

人1
0
1

2
0
0
65
640.6

人2
0
1

3
0
0

3
0
1




7
692.9





3
90.0

32
456.7

※③「入所・泊まり・居住系」の調査対象のうち、見守り支援機器を導入済の施設のうち、1種目、2種目それぞれについて回答があ
り、かつ「本機器に関する導入費用」について 0 以外、「利用者数」について 0 以外かつ1億円未満と回答した場合のみを対象に集計

見守り支援機器導入のきっかけは、1種目、2種目いずれも「施設長・管理者等、管理職からの提案」
「介護職等、現場職員からの提案」
「導入に対する助成・補助があった」
「機器メーカーからの営業・提案」
が上位に挙げられた。
図表 64

【見守り支援機器】導入のきっかけ(複数回答可)




③「入所・泊まり・居住系」

<1種目>
1013
<2種目>
207

ら理
の事
提長
案等






228
22.5%
24
11.6%

理施
職設
か長
ら ・
の管
提理
案者



450
44.4%
77
37.2%

ら介
の護
提職
案等






368
36.3%
85
41.1%

助導
が入
あに
っ対
たす





334
33.0%
44
21.3%

業機
・ 器
提メ
案ー






319
31.5%
65
31.4%

の他
推の
薦施
・ 設
口・
コ事
ミ業



58
5.7%
10
4.8%









47
4.6%
13
6.3%

35
3.5%
34
16.4%

見守り支援機器を導入した目的・理由は、1種目、2種目いずれも「職員の精神的・肉体的負担軽減」
「業務の効率化」
「ヒヤリハット・介護事故の防止」
「ケアの質の向上」が上位に挙げられた。
図表 65

【見守り支援機器】機器を導入した目的・理由(複数回答可)




③「入所・泊まり・居住系」

<1種目>
1013
<2種目>
207









569
56.2%
104
50.2%

40

負職
担員
軽の
減精






818
80.8%
132
63.8%








693
68.4%
112
54.1%

け会 の止職
る議 推 ・ 員
I や 進定の
C他
着確
T職
に保
の種
資・
活連
す離
用携
る職

取防


96
225
9.5%
22.2%
9
36
4.3%
17.4%

故ヒ
のヤ
防リ
止ハ






686
67.7%
118
57.0%









19
1.9%
4
1.9%

35
3.5%
36
17.4%