参考 報告書(最終版)(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(報告書) (70 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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ICT機器導入の目的(複数回答可)
件
数
①「訪問系」
1277
②「通所系」
853
③「入所・泊まり・居住系」
2781
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541
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30.5%
1162
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回
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82
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95
11.1%
165
5.9%
一方、いずれのICT機器も導入していない場合のICT機器・ソフトウェア等を導入していない理
由について、いずれの調査票種類でも「ICT機器・ソフトウェアの導入に必要な費用の負担が大き
い」と回答した割合が5~7割と最も高く、次いで回答が多かったのは「ICT機器・ソフトウェアを
職員が使いこなせるか不安がある」で4~5割であった。
図表 103
ICT機器・ソフトウェア等を導入していない理由(複数回答可)
件
数
①「訪問系」
7
②「通所系」
31
③「入所・泊まり・居住系」
95
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17
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10
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1
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8
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19
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3
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【上記、いずれの取組においても ICT 機器・ソフトウェア等を導入していない場合】
12) 問3の2:据え置き型端末(デスクトップパソコン、大型ノート PC 等)の活用について
据え置き型端末(デスクトップパソコン、大型ノート PC 等)を活用している施設・事業所における
据え置き型端末との連携機器については、②「通所系」と③「入所・泊まり・居住系」ともに「連携し
ている機器はない」との回答が 6~8 割と最も多かった。③「入所・泊まり・居住系」における「見守
り支援機器」の連携については、15.3%の回答であった。
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