参考 報告書(最終版)(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(報告書) (58 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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「全て活用している」が最も多く、1種目
で 79.6%、2種目で 67.6%だった。
図表 69
【見守り支援機器】最近1週間で活用した機器台数
件
数
③「入所・泊まり・居住系」
<1種目>
1013
100.0%
207
100.0%
<2種目>
全
て
活
用
し
て
い
る
806
79.6%
140
67.6%
い一
る部
の
み
活
用
し
て
148
14.6%
29
14.0%
い全
く
活
用
し
て
い
な
22
2.2%
6
2.9%
無
回
答
37
3.7%
32
15.5%
見守り支援機器を最近1週間で「一部のみ活用している」
「全く活用していない」と回答した施設・事
業所について、活用していない理由は1種目、2種目いずれも「利用対象としていた利用者が不在になっ
たため」が約8割だった。
図表 70
【見守り支援機器】活用していない理由(複数回答可)
た職
た員
めが
使
用
を
拒
否
し
件
数
③「入所・泊まり・居住系」
<1種目>
不使
在用
にし
なて
っい
たた
た職
め員
が
6
3.5%
170
1
0.6%
<2種目>
35
た 利利
た 用用
め者対
が象
不と
在し
にて
ない
った
し 利利
た用用
た者対
め ・ 象
家と
族し
がて
拒い
否た
135
79.4%
28
80.0%
1
0.6%
修機
理器
しが
て故
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なし
いて
たお
めり
たが機
め必器
要の
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がッ
未プ
実デ
施ー
のト
6
3.5%
2
5.7%
5
2.9%
1
2.9%
そ
の
他
無
回
答
21
12.4%
6
17.1%
5
2.9%
見守り支援機器を導入して感じた課題については、1種目、2種目いずれも「導入費用が高額である」
、
「使い方の周知や教育・研修等の業務改革の必要性がある」、
「設置場所や準備・点検等、維持管理が大変
である」が上位に挙げられた。
図表 71
【見守り支援機器】機器を導入して感じた課題(複数回答可)
件
数
③「入所・泊まり・居住系」
<1種目>
1013
<2種目>
207
導
入
費
用
が
高
額
で
あ
る
565
55.8%
91
44.0%
あ機
っ器
てが
い現
な場
いの
ニ
ー
ズ
に
58
5.7%
9
4.3%
42
に利
不用
安者
が ・
あ職
る員
の
安
全
面
71
7.0%
20
9.7%
な機
い器
に
関
す
る
情
報
が
少
58
5.7%
6
2.9%
あ 等設
る 、置
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管や
理準
が備
大・
変点
で検
要研使
性修い
が等方
あのの
る 業周
務知
改や
革教
の育
必・
258
25.5%
38
18.4%
377
37.2%
60
29.0%
抵導
抗入
感・
が活
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っす
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こ
と
に
38
3.8%
8
3.9%
針所法
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体設
的・
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50
4.9%
4
1.9%
人機
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制活
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足す
り る
なた
いめ
の
42
4.1%
12
5.8%
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の
他
無
回
答
112
11.1%
23
11.1%
78
7.7%
39
18.8%