参考 報告書(最終版)(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(報告書) (61 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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「ヒヤリハットや介護事故」は「減った」が最も多
く 46.0%、次いで「変わらない」が 30.8%だった。
「訪室による入居者の覚醒の回数」は「変わらない」が最も多く 42.4%、次いで「減った」が 34.8%だ
った。
図表 78
【見守り支援機器】見守り支援機器の導入によるケアの変化
件
増
え
た
減
っ
た
変
わ
ら
な
い
無
回
答
21
2.1%
14
1.4%
466
46.0%
353
34.8%
312
30.8%
430
42.4%
214
21.1%
216
21.3%
数
ヒヤリハットや介護事故
1013
100.0%
1013
100.0%
訪室による入居者の覚醒の回数
入居者の睡眠の質については、
「変わらない」が最も多く 55.5%、次いで「高まった」が 21.8%だった。
図表 79
【見守り支援機器】見守り支援機器の導入によるケアの変化:入居者の睡眠の質
件
高
ま
っ
た
低
下
し
た
変
わ
ら
な
い
無
回
答
221
21.8%
15
1.5%
562
55.5%
215
21.2%
数
③「入所・泊まり・居住系」
1013
100.0%
見守り支援機器の導入による夜勤業務における安全確保体制について、課題を感じるかについて、
「課
題を認識している」と回答した割合は 54.8%だった。
図表 80
【見守り支援機器】夜勤業務における安全確保体制について、課題を感じるか
件
数
③「入所・泊まり・居住系」
1013
100.0%
45
い課
題
を
特
に
感
じ
な
253
25.0%
る課
題
を
認
識
し
て
い
555
54.8%
無
回
答
205
20.2%