参考 報告書(最終版)(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(報告書) (57 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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精神的・肉体的負担軽減」
「業務の効率化」
「ヒヤリハット・介護事故の防止」
「ケアの質の向上」が上位
に挙げられ、機器を導入した目的・理由(図表 65)と一致していた。
図表 66 【見守り支援機器】機器を導入したことで効果を感じられた導入時の目的(複数回答可)
ケ
ア
の
質
の
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上
件
数
③「入所・泊まり・居住系」
<1種目>
1013
<2種目>
207
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的
・
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体
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726
71.7%
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率
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139
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11
28
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58.9%
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答
16
1.6%
5
2.4%
41
4.0%
35
16.9%
見守り支援機器の導入にあたり活用した補助金について、最も多かったのは「補助金は利用していな
い」が1種目で 32.5%、2種目で 38.6%だった。次いで多かったのは「介護ロボット導入支援事業(地域
医療介護総合確保基金)
」で、1種目で 30.9%、2種目で 21.7%だった。
図表 67
【見守り支援機器】導入にあたり活用した補助金(複数回答可)
件
数
③「入所・泊まり・居住系」
<1種目>
1013
<2種目>
207
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助
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確導
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329
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確導
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金援
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業
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域
(
地
域
医
療
介
313
30.9%
45
21.7%
70
6.9%
4
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人
材
確
保
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都
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独
自
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町
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独
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業
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答
8
0.8%
1
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87
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16
7.7%
59
5.8%
6
2.9%
23
2.3%
7
3.4%
89
8.8%
14
6.8%
82
8.1%
43
20.8%
見守り支援機器の導入前後に行った配慮や工夫について、1種目、2種目いずれも「職員会議等を通じ
た職員への周知と合意形成」が最も多く約5割だった。
図表 68
【見守り支援機器】導入前後に行った配慮や工夫(複数回答可)
件
数
③「入所・泊まり・居住系」
<1種目>
1013
<2種目>
207
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化分
析
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441
43.5%
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41
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263
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39
18.8%