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参考 報告書(最終版)(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(報告書)​ (86 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》
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図表 134 直近1年以内の介護ロボット・ICT活用に関する職員向け教育・研修の参加人数(延べ)









































































































3
3.0%
1
3.4%
2
0.7%

8
8.1%
5
17.2%
24
8.3%

14
14.1%
9
31.0%
32
11.1%

12
12.1%
5
17.2%
52
18.0%

4
4.0%
1
3.4%
18
6.2%

5
5.1%
3
10.3%
40
13.8%

1
1.0%

4
4.0%
2
6.9%
33
11.4%

1
1.0%
1
3.4%
4
1.4%

1
1.0%

1
1.0%

4
4.0%

41
41.4%
2
6.9%
16
5.5%

16.07

90

0

11.07

36

0

27.87

200

0



①「訪問系」
②「通所系」
③「入所・泊まり・居住系」

99
100.0%
29
100.0%
289
100.0%

10
3.5%

15
5.2%

3
1.0%

40
13.8%









直近1年以内の介護ロボット・ICT活用に関する職員向け教育・研修の対象者・参加者については、
①「訪問系」
・②「通所系」
・③「入所・泊まり・居住系」いずれにおいても「介護職員(パート等含む)

が約 8~10 割と最も多くかった。①「訪問系」では「施設長・管理者等の管理職」が次いで多く 82.8%で
あったが、②「通所系」
・③「入所・泊まり・居住系」については、
「医療職職員」が2番目に多く、それ
ぞれ 62.1%、67.5%であった。
図表 135 直近1年以内の介護ロボット・ICT活用に関する職員向け教育・研修の対象者・参加者
(複数回答可)
























①「訪問系」
99
②「通所系」
29
③「入所・泊まり・居住系」
289

82
82.8%
26
89.7%
282
97.6%

63
63.6%
18
62.1%
195
67.5%













82
82.8%
17
58.6%
187
64.7%

等事
含務
むを
)担










64
64.6%
9
31.0%
119
41.2%









8
8.1%
2
6.9%
10
3.5%

1
0.3%

直近1年以内の介護ロボット・ICT活用に関する職員向け教育・研修の開催方式については、②「通
所系」
・③「入所・泊まり・居住系」では「対面・講義形式」が最も多く、それぞれ 96.6%、84.1%であっ
た。一方、①「訪問系」では「e-ラーニング(パワーポイント形式の資料)
」の回答が最も多く、43.4%
であった。

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