参考 報告書(最終版)(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(報告書) (65 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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介護業務支援機器を導入している施設・事業所の現在の使用頻度は、②「通所系」③「入所・泊まり・
居住系」いずれも「ほぼ毎日」が最も多く、1種目では9割以上だった。
図表 89
【介護業務支援機器】現在の使用頻度
ほ
ぼ
毎
日
件
2
~
3
日
に
1
回
数
②「通所系」
<1種目>
47
100.0%
4
100.0%
345
100.0%
28
100.0%
<2種目>
③「入所・泊まり・居住系」
<1種目>
<2種目>
図表 90
44
93.6%
4
100.0%
321
93.0%
19
67.9%
4
~
5
日
に
1
回
2
0.6%
1
3.6%
れ週
未に
満1
回
程
度
か
そ
1
0.3%
無
回
答
2
4.3%
1
2.1%
9
2.6%
1
3.6%
12
3.5%
7
25.0%
【介護業務支援機器】最近1週間で活用した機器台数
全
て
活
用
し
て
い
る
件
数
②「通所系」
<1種目>
47
100.0%
4
100.0%
345
100.0%
28
100.0%
<2種目>
③「入所・泊まり・居住系」
<1種目>
<2種目>
45
95.7%
4
100.0%
313
90.7%
20
71.4%
い一
る部
の
み
活
用
し
て
い全
く
活
用
し
て
い
な
1
2.1%
1
2.1%
15
4.3%
5
1.4%
1
3.6%
無
回
答
12
3.5%
7
25.0%
機器を導入して感じた課題について、②「通所系」では多い順に「使い方の周知や教育・研修等の業務
改革の必要性がある」が 57.4%、
「導入費用が高額である」が 53.2%だった。
③「入所・泊まり・居住系」では、多い順に「導入費用が高額である」が 58.0%、
「使い方の周知や教
育・研修等の業務改革の必要性がある」が 54.5%だった。
図表 91
【介護業務支援機器】機器を導入して感じた課題(複数回答可)
件
数
②「通所系」
<1種目>
47
<2種目>
4
③「入所・泊まり・居住系」
<1種目>
345
<2種目>
28
導
入
費
用
が
高
額
で
あ
る
あ機
っ器
てが
い現
な場
いの
ニ
ー
ズ
に
25
53.2%
2
50.0%
200
58.0%
14
50.0%
3
6.4%
1
25.0%
27
7.8%
49
に利
不用
安者
が ・
あ職
る員
の
安
全
面
な機
い器
に
関
す
る
情
報
が
少
1
25.0%
10
2.9%
5
10.6%
1
25.0%
20
5.8%
2
7.1%
あ 等設
る 、置
維場
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が等方
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の育
必・
9
19.1%
27
57.4%
1
25.0%
188
54.5%
10
35.7%
59
17.1%
4
14.3%
抵導
抗入
感・
が活
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っす
たる
こ
と
に
6
12.8%
1
25.0%
48
13.9%
2
7.1%
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1
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3
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12
3.5%
2
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12
3.5%
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他
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回
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6
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1
25.0%
28
8.1%
1
3.6%
27
7.8%
9
32.1%