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参考 報告書(最終版)(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(報告書)​ (76 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》
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図表 114

【モバイル端末】利用頻度









































517
75.9%
353
81.1%
1451
80.6%

43
6.3%
33
7.6%
131
7.3%

11
1.6%
2
0.5%
27
1.5%

22
3.2%
12
2.8%
52
2.9%

10
1.5%
5
1.1%
5
0.3%

7
1.0%
4
0.9%
11
0.6%

15
2.2%
2
0.5%
11
0.6%

56
8.2%
24
5.5%
112
6.2%



①「訪問系」

681
100.0%
435
100.0%
1800
100.0%

②「通所系」
③「入所・泊まり・居住系」

14) 問3の4:スマートフォンの活用について
業務用スマートフォンにおける私用スマートフォンの使用について「全職員が使用している」または
「一部の職員のみが使用している」と回答した割合は、②「通所系」が 54.2%、①「訪問系」が
51.4%、③「入所・泊まり・居住系」が 39.6%の順であった。
図表 115

【業務用スマートフォン】私用スマートフォン




①「訪問系」

846
100.0%
323
100.0%
841
100.0%

②「通所系」
③「入所・泊まり・居住系」





使





253
29.9%
75
23.2%
114
13.6%

し一
て部
いの
る職




使

182
21.5%
100
31.0%
219
26.0%

使私
用用
しス
てマ
いー
なト
いフ



299
35.3%
95
29.4%
346
41.1%





112
13.2%
53
16.4%
162
19.3%

※私用スマートフォン(BYOD)について、厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第 5.2 版」
にて示されている対策を実施している場合についてのみ回答を依頼

業務用スマートフォンを活用している施設・事業所における連携機器については、①「訪問系」では
「介護記録ソフト」の回答が 40.0%と他の調査票種類より多く、
「連携している機器はない」との回答が
43.6%と少なかった。一方、③「入所・泊まり・居住系」における「見守り支援機器」の連携について
は、19.1%の回答であった。

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