資料2 新たな地域医療構想に関する検討の進め方について (59 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39258.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第1回 3/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
計画に関するワーキンググループ 資料1
令 和 5 年 1 1 月 9 日
再検証対象医療機関のうち
措置済を含む検証済の医療機関(294病院分)の病床機能・病床数
○ 平成29年から令和7年にかけて、全体の病床数は4.99万床から4.58万床と減少する見込み。
○ そのうち、急性期病床は3.11万床(62%)から2.23万床(49%)に、慢性期病床は0.92万床(18%)から0.76
万床(17%)に減少する見込みであり、高度急性期病床は0.08万床(1.6%)から0.10万床(2.2%)に、回復期病
床は0.88万床(18%)から1.48万床(32%)に増加する見込みである。
○ 令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する予定の病院は、240病院で全体の82%であり、そのうち令
和5年9月までに病床機能あるいは病床数を変更した病院は219病院で75%である。
合計 4.99万床
▲0.31万床
合計 4.68万床
▲0.10万床
合計 4.58万床
+0.04万床
高度急性期
▲0.02万床
高度急性期
高度急性期
0.08万床
0.12万床
▲0.68万床
0.10万床
▲0.20万床
急性期
急性期
急性期
3.11万床
2.43万床
2.23万床
回復期
0.88万床
慢性期
0.92万床
平成29年7月
+0.45万床
▲0.12万床
回復期
回復期
1.33万床
慢性期
+0.15万床
1.48万床
▲0.04万床
慢性期
0.80万床
0.76万床
令和5年9月
令和7年7月
令和7年7
月までに病
床機能ある うち令和5
いは病床数 年9月まで
を変更する に変更
方針
294病院
240病院
219病院
(100.0%) (81.6%)
(74.5%)
436のうち
現時点の有
効回答数の
うち合意済
み
医政局地域医療計画課調べ(一部精査中)58