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参考資料1   こども大綱(令和5年12月22日閣議決定) (49 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/councils/shingikai/kihon_seisaku/4b0eec52
出典情報 こども家庭審議会基本政策部会 (第12回 5/9)《こども家庭庁》
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きがいや人生の意義など将来にわたる持続的な幸福を含むものをいう。
7

内閣府子供の貧困対策に関する有識者会議「子供の貧困対策に関する大綱の進捗状況及びこども大綱

策定に向けての意見」
(令和5年1月)
。なお、同会議はこども家庭庁創設に伴い廃止されている。
8

身体的・精神的・社会的な観点から総合的に適切に支援を行う観点をバイオサイコソーシャルの観点

という。
9

令和5年 12 月 22 日閣議決定。

10

持続可能な開発目標(SDGs)実施指針改定版(令和5年 12 月 19 日持続可能な開発目標(SDG

s)推進本部決定)において、
「2030 アジェンダでは、
「ジェンダー平等の実現と女性・女児のエンパワ
ーメントは、すべての目標とターゲットの進展において死活的に重要」であり、ジェンダーの視点を
「主流化していくことは不可欠」である旨明記されており、女性・女児は、多様なステークホルダーと
連携しつつ、SDGsの推進に貢献していくことが強く期待されている。また、人権の保護、ジェンダ
ー平等の実現、女性・女児のエンパワーメントを含め、SDGsの全ての目標の達成に向けた取組にお
いて、多様なステークホルダーがジェンダーの視点を共有することが重要である。
」とされている。
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こどもが怖くて不安なときに身近なおとな(愛着対象)がそれを受け止め、こどもの心身に寄り添う

ことで安心感を与えられる経験の繰り返しを通じて獲得される安心の土台。こどもに自らや社会への基
本的な信頼感をもたらし、その基本的信頼感は、自他の心の理解や共感、健やかな脳や身体の発達を促
す。また、安定した愛着は、自らや他者への信頼感の形成を通じて、いわゆる非認知能力の育ちにも影
響を与える重要な要素であり、生きる力につながっていくとされている。
12

セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR:Sexual and Reproductive Health

and Rights)
。リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)とは、平成6年の国際人口開発会
議の「行動計画」及び平成7年の第4回世界女性会議の「北京宣言及び行動綱領」において、
「人間
の生殖システム、その機能と(活動)過程の全ての側面において、単に疾病、障害がないというばか
りでなく、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態にあることを指す」とされている。また、リ
プロダクティブ・ライツ(性と生殖に関する権利)は、
「全てのカップルと個人が自分たちの子ども
の数、出産間隔、並びに出産する時を責任をもって自由に決定でき、そのための情報と手段を得るこ
とができるという基本的権利、並びに最高水準の性に関する健康及びリプロダクティブ・ヘルスを得
る権利」とされている。
G7広島サミットの首脳コミュニケ(2023 年5月 20 日)において、
「特に脆弱な状況にある妊産
婦、新生児、乳幼児及び青少年を含む全ての人の包括的な性と生殖に関する健康と権利(SRHR)を
更に推進することにコミットする」とされている。
13

こども・若者や子育て当事者の中には、重大な課題を抱えており、より多くの支援を必要とするケー

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