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参考資料1   こども大綱(令和5年12月22日閣議決定) (56 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/councils/shingikai/kihon_seisaku/4b0eec52
出典情報 こども家庭審議会基本政策部会 (第12回 5/9)《こども家庭庁》
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注4:調査実施当時は内閣府所管。
注5:「学校ではすぐに友達ができる」という設問に「まったくその通りだ」又は「その通りだ」を選んだ 15
歳の割合。OECD平均は 74.6%(2022 年)

注6:15~39 歳の回答結果。
注7:15~39 歳の回答結果。
「家族・親族」、
「学校で出会った友人」
、「職場・アルバイト関係の人」、
「地域の
人」及び「インターネット上における人やグループ」の全てについて、
「困ったときは助けてくれる」
に対して「そう思わない」又は「どちらかといえば、そう思わない」と回答した者(無回答者を含
む。
)の割合を全体から減じた割合。
注8:15~39 歳の回答結果。
「あなたは今までに、社会生活や日常生活を円滑に送ることができなかった経験
がありましたか。または、現在、社会生活や日常生活を円滑に送れていない状況がありますか。
」に対
して「なかった(ない)
」又は「どちらかといえば、なかった(ない)
」と回答した者の割合。
注9:16~29 歳の回答結果。
注 10:15~39 歳の回答結果。
注 11:13~29 歳の回答結果。調査対象国全体での平均は 52.8%。
注 12:調査実施当時は内閣府所管。
注 13:16~49 歳の回答結果。
注 14:18 歳未満のこどもがある世帯の者のうち「頼れる人(子どもの世話や看病)の有無」について「い
る」と回答した割合。

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