よむ、つかう、まなぶ。
参考資料3 厚生労働科学研究の成果に関する評価(令和4年度報告書) (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31012.html |
出典情報 | 厚生科学審議会(第21回 2/3)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
認知症に関する研究は目標達成に向けて順調に進捗している。しかし、認知症者の増加
に伴い、認知症に関連した課題は複雑・多様化しており、認知症に係る研究についてさ
らに強化・充実・継続すべきである。今後とも認知症施策を進める上で行政的・社会的
に優先順位の高い課題を厳選し、必要に応じて研究内容や方向性の見直しを行うことに
よってより一層効率的に研究を推進するべきである。
5.総合評価
研究事業の目的・目標の達成に向けて実施された令和4年度の研究課題について、
不十分な成果となった課題がなく、特筆すべき成果が
あるなど計画を上回る成果が得られた。
○
不十分な成果となった課題がなく、計画どおり順調な
成果が得られた。
一部不十分な成果となった研究課題はあるものの、概
ね計画どおり順調な成果が得られた。
不十分な成果となった研究課題が多く、研究事業全体
として不十分な成果であった。
と判断される。
41
に伴い、認知症に関連した課題は複雑・多様化しており、認知症に係る研究についてさ
らに強化・充実・継続すべきである。今後とも認知症施策を進める上で行政的・社会的
に優先順位の高い課題を厳選し、必要に応じて研究内容や方向性の見直しを行うことに
よってより一層効率的に研究を推進するべきである。
5.総合評価
研究事業の目的・目標の達成に向けて実施された令和4年度の研究課題について、
不十分な成果となった課題がなく、特筆すべき成果が
あるなど計画を上回る成果が得られた。
○
不十分な成果となった課題がなく、計画どおり順調な
成果が得られた。
一部不十分な成果となった研究課題はあるものの、概
ね計画どおり順調な成果が得られた。
不十分な成果となった研究課題が多く、研究事業全体
として不十分な成果であった。
と判断される。
41