【資料1】薬剤耐性ワンヘルス動向調査報告書年次報告書2021(たたき台) (103 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23261.html |
出典情報 | 国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議 薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会(第9回 1/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
急性気管支炎と診断したときに抗菌薬を処方した割合
2018 年(n=232)
2020 年(n=522)
0-20%
31.0%
35.4%
21-40%
23.7%
24.9%
41-60%
14.2%
15.7%
61-80%
9.5%
9.0%
81%以上
21.6%
14.9%
(過去 1 年間)
表 96
過去1年間に抗菌薬適正使用をどのくらい意識していたか
常に/かなり意識
多少は/全く意識せ
ず
60 歳未満
58.5%
41.5%
60 歳以上
69.6%
30.4%
20%以下
20%以上
60 歳未満
79.5%
20.5%
60 歳以上
65.3%
34.7%
表 97
感冒と診断したときに抗菌薬を処方した割合
(過去 1 年間)
102