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参考資料3 成育医療等の提供に関する施策の実施状況(第6回協議会資料4) (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28090.html |
出典情報 | 成育医療等協議会(第9回 9/21)《厚生労働省》 |
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本文
府省庁名
取組内容と実績
(2)普及啓発
137
小項目
法務省
-
おいて、人権教育についての説明をしており、各地方公共団体において、地域の実情に合わせて様々な人権教育が推進さ
に置かれている場合等について、可能なものについては実態の把握に努
め、人権教育・啓発活動の促進等の取組を進める。
○性的指向・性自認(性同一性)に関する人権啓発動画やリーフレットを作成し,配信・配布
○社会教育においては、地方公共団体において社会教育の指導者として中心的な役割を担う社会教育主事の養成講習等に
・性的指向や性同一性障害、女性・男性であることで複合的に困難な状況
138
資料3該当
文部科学省
れるよう促進
〇令和3年9月、文部科学省主催で行った人権教育担当指導主事連絡協議会において、性同一性障害や性的指向・性自認
○
に係る児童生徒への対応等についての通知や、教職員向けのパンフレットについて説明し、その際、有識者による性同一
性障害や性的指向・性自認に係る児童生徒への対応等についての講義を行い、周知
139
厚生労働省
○性同一性障害における診断や治療、相談先、各自治体での取組事例について、毎年の関係主管課長会議で周知
4記録の収集等に関する体制等
中項目
(1)予防接種、乳幼児健康診査、学校における健康診断に関する記録の収集、管理・活用等に関する体制、データベースその他の必要な施策
に応じた受診等に役立てるため、乳幼児期・学童期の健診・予防接種等の
小項目
〇「データヘルス改革に関する工程表」に基づき、マイナポータル等を通じて、自身の保健医療情報を把握できるようにす
・個人の健康等情報を本人や家族が一元的に把握し、日常生活改善や必要
140
-
厚生労働省
健康等情報の電子化及び標準化(PersonalHealthRecord)を推進する。
る仕組みを整備
○予防接種情報の電子化に関し、予防接種の有効性・安全性についての迅速な評価を行う基盤構築に向けて検討
○
○令和2年6月より乳幼児健診の健診結果をマイナポータル上で閲覧できる仕組みを構築
(2)成育過程にある者が死亡した場合におけるその死亡原因に関する情報の収集、管理・活用等に関する体制、データベースその他の必要な施策
小項目
・子どもの死亡時に、複数の機関や専門家(医療機関、警察、消防、行政
関係者等)が、子どもの既往歴や家族背景、死に至る直接の経緯、解剖結
141
果等に関する様々な情報を基に死因調査を行うことにより、効果的な予防
対策を導き出し予防可能な子どもの死亡を減らすことを目的とした
ChildDeathReview(CDR)について、予防のための子どもの死亡検証体
○令和2年度より予防のための子どもの死亡検証(Child Death Review:CDR)体制整備モデル事業を実施
厚生労働省
(実施自治体数:7府県(令和2年度))
○厚生労働科学研究「わが国の至適なチャイルドデスレビュー制度を確立するための研究」(平成31年度-令和3年度)
において、日本における至適なCDRの体制整備を目指し、多機関が連携した検証の在り方についての研究を実施
制整備モデル事業の実施等を通じ、その体制を整備する。
29
○
府省庁名
取組内容と実績
(2)普及啓発
137
小項目
法務省
-
おいて、人権教育についての説明をしており、各地方公共団体において、地域の実情に合わせて様々な人権教育が推進さ
に置かれている場合等について、可能なものについては実態の把握に努
め、人権教育・啓発活動の促進等の取組を進める。
○性的指向・性自認(性同一性)に関する人権啓発動画やリーフレットを作成し,配信・配布
○社会教育においては、地方公共団体において社会教育の指導者として中心的な役割を担う社会教育主事の養成講習等に
・性的指向や性同一性障害、女性・男性であることで複合的に困難な状況
138
資料3該当
文部科学省
れるよう促進
〇令和3年9月、文部科学省主催で行った人権教育担当指導主事連絡協議会において、性同一性障害や性的指向・性自認
○
に係る児童生徒への対応等についての通知や、教職員向けのパンフレットについて説明し、その際、有識者による性同一
性障害や性的指向・性自認に係る児童生徒への対応等についての講義を行い、周知
139
厚生労働省
○性同一性障害における診断や治療、相談先、各自治体での取組事例について、毎年の関係主管課長会議で周知
4記録の収集等に関する体制等
中項目
(1)予防接種、乳幼児健康診査、学校における健康診断に関する記録の収集、管理・活用等に関する体制、データベースその他の必要な施策
に応じた受診等に役立てるため、乳幼児期・学童期の健診・予防接種等の
小項目
〇「データヘルス改革に関する工程表」に基づき、マイナポータル等を通じて、自身の保健医療情報を把握できるようにす
・個人の健康等情報を本人や家族が一元的に把握し、日常生活改善や必要
140
-
厚生労働省
健康等情報の電子化及び標準化(PersonalHealthRecord)を推進する。
る仕組みを整備
○予防接種情報の電子化に関し、予防接種の有効性・安全性についての迅速な評価を行う基盤構築に向けて検討
○
○令和2年6月より乳幼児健診の健診結果をマイナポータル上で閲覧できる仕組みを構築
(2)成育過程にある者が死亡した場合におけるその死亡原因に関する情報の収集、管理・活用等に関する体制、データベースその他の必要な施策
小項目
・子どもの死亡時に、複数の機関や専門家(医療機関、警察、消防、行政
関係者等)が、子どもの既往歴や家族背景、死に至る直接の経緯、解剖結
141
果等に関する様々な情報を基に死因調査を行うことにより、効果的な予防
対策を導き出し予防可能な子どもの死亡を減らすことを目的とした
ChildDeathReview(CDR)について、予防のための子どもの死亡検証体
○令和2年度より予防のための子どもの死亡検証(Child Death Review:CDR)体制整備モデル事業を実施
厚生労働省
(実施自治体数:7府県(令和2年度))
○厚生労働科学研究「わが国の至適なチャイルドデスレビュー制度を確立するための研究」(平成31年度-令和3年度)
において、日本における至適なCDRの体制整備を目指し、多機関が連携した検証の在り方についての研究を実施
制整備モデル事業の実施等を通じ、その体制を整備する。
29
○