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診-1参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (100 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00025.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第213回 10/26)《厚生労働省》
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C-施設

《21-2は、21-1にて「04 摂食嚥下機能回復体制加算を届け出ていない」の場合にご回答ください。》
21-2 摂食嚥下機能回復体制加算を届け出ていない場合、届出が困難な理由(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 専任の医師、看護師又は言語聴覚士の確保が困難

01

02 中心静脈栄養を実施している患者のうち、「嚥下機能評価を実施の上、嚥下リハビリテーション等を行い、嚥下

02

機能が回復し、中心静脈栄養を終了した患者」が1年に2人以上の条件を達成することが困難

03 その他 (

問22

03

)

人生の最終段階における医療・ケアに関してお伺いします。

22-1 人生の最終段階における意思決定支援による診療への影響について(令和4年11月1日時点)
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 入院早期から、今後の療養生活について患者・家族と話し合うことができている。

01

02 療養生活を支援する関係機関との連携が強化され、退院支援がスムーズになった。

02

03 療養生活を支援する関係機関との連携が強化により、当該患者の入院医療を要する状態になった際に、後方支援を

03

スムーズに行うことができている。

04

04 指針もしくはガイドラインをもとに意思決定支援を行っているが、以前と状況は変わらない。
05 その他 (

)

05

22-2 人生の最終段階における意思決定支援を行う中で、困難と感じているものについて
(令和4年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 患者自身の、人生の最終段階における思いや意思を引き出すこと

01

02 患者への人生の最終段階の意思決定に関わる情報提供について、家族から承諾を得ること

02

03 患者および家族と十分にコミュニケーションを取る時間を持てないこと

03

04 家族等がいないこと

04

05 医療者側の病状判断と、患者および家族の理解にずれが生じること

05

06 患者の意思決定に対して、患者および家族間で合意形成が困難なこと

06

07 ケアチーム内で、患者の意思決定支援に関わる方針について、合意形成が困難なこと

07

08 ケアチームと、患者および家族間で、方針について合意形成が得られないこと

08

09 繰り返し話し合いを持つ機会の確保が困難であること

09

10 患者および家族との合意形成ができない場合に、複数の専門家を交えての検討の機会を確保することが困難で

10

あること

11 患者および家族の意思決定が、医師の判断や考えを追認する結果になることが多いこと

11

12 意思決定支援を行うスタッフの確保・養成が困難であること

12

13 家族が来院する機会が少ないこと

13

14 その他 (

)

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