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診-1参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (169 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00025.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第213回 10/26)《厚生労働省》
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B-病棟
* 4-6

貴病棟における心肺運動負荷試験の実施についてご回答ください。
(令和4年11月1日時点)

(該当する番号1つを右欄に記載)

01 心肺運動負荷試験を行っている

《回答欄》

02 心肺運動負荷試験を行っていない

* 《4-7は、4-6で「01 心肺運動負荷試験を行っている」に該当する場合にご回答ください。》
4-7

最高酸素摂取量の年齢別標準値に対する予測率別に該当する人数をご記入ください。

(測定が一度のみの場合は入棟時のみ記入)(令和4年11月1日時点)
最高酸素摂取量の年齢別標準値に

a 入棟時

対する予測率

b 退棟時

① 標準値の80%以上(正常)





② 標準値の60~80%(軽症)





③ 標準値の40~60%(中等症)





④ 検査実施不能,または標準値の40%未満(重症)





《4-8は、4-6で「02

心肺運動負荷試験を行っていない」に該当する場合にご回答ください。》

* 4-8 心配運動負荷試験を行っていない理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 必要性を感じないため

01

02 設備が不十分であるため

02

03 医師が立ち会えないため

03

04 検査時間が⾧いため

04

05

その他(



05

4-9 リハビリの実施単位数別の入院患者数の内訳(令和4年11月1日時点)
① 2単位/日



⑤ 6単位/日



② 3単位/日



⑥ 7単位/日



③ 4単位/日



⑦ 8単位/日



④ 5単位/日



⑧ 9単位以上/日



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