診-1参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (195 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00025.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第213回 10/26)《厚生労働省》 |
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■ 4-7および4-8は、「緩和ケア病棟入院料1または2」を算定している施設のみご回答ください。
*4-7 緩和ケア病棟に現在入院している患者の入院理由別患者数(当てはまる理由毎に該当する患者の人数を記入)
(令和4年10月の1か月間)
01 入院による身体症状の苦痛緩和が必要なため
人
02 入院による精神症状の苦痛緩和が必要なため
人
03 疼痛コントロール不良により、退院先が決められないため
人
04 退院後の在宅における受け入れ態勢が整わないため
人
05 家族または本人の強い入院希望があるため
人
06 その他
(
)
人
*4-8 緩和ケア疼痛評価加算の算定件数について(令和4年8月~10月)
件
■ 4-9~4-12は、「障害者施設等入院基本料」、「特殊疾患病棟入院料」および「特殊疾患入院医療管理料」を
算定している施設のみご回答ください。
4-9 障害者施設等入院基本料・特殊 令和4年10月の
疾患病棟入院料等の対象患者数
① 重度の肢体不自由児・者※5
4-10 年齢区分別の入院患者数
1か月間
令和4年10月の
1か月間
① 0~14歳
人
(脳卒中の後遺症の患者及び認知症
② 15~39歳
人
の患者を除く)
③ 40~64歳
人
④ 65~74歳
人
⑤ 75歳以上
人
② 脊髄損傷等の重度障害者(脳卒中
人
人
の後遺症の患者及び認知症の
患者を除く)
③ 重度の意識障害者
人
④ 筋ジストロフィー患者
人
⑤ 難病患者
人
⑥ その他
人
※5 特殊疾患病棟入院料2の場合、日常生活自立度のランクB以上に限る。ただし、脊髄損傷等の重度障害者、
筋ジストロフィー患者、神経難病患者、脳卒中の後遺症の患者及び認知症の患者を除く。
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