よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


診-1参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (80 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00025.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第213回 10/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

B-施設

*問22 身体的拘束※1を予防・最小化する取組についてお伺いします。
※1 身体的拘束は、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して、一時的に当該患者の身体を拘束し、その運動を抑制する
行動の制限をいう。また、精神病床においては、精神保健福祉法に基づいて精神保健指定医の指示の下実施される、衣類又は綿入り帯等を使用して、
一時的に患者の身体を拘束し、その運動を抑制する行動の制限をいう。

22-1 身体的拘束を予防・最小化するためのマニュアル等の策定について (令和4年11月1日時点)
(該当する番号1つを右欄に記載)

01 策定あり

《回答欄》

02 策定なし

22-2 院内における身体的拘束の実施・解除基準を策定していますか。(令和4年11月1日時点)
(該当する番号1つを右欄に記載)

01 策定あり

22-3

《回答欄》

02 策定なし

貴院における身体的拘束を予防・最小化するための具体的な取組内容についてご回答ください。

(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 院内の身体的拘束の実施状況の把握

01

02 院内の身体的拘束の実施状況の病院⾧との共有

02

03 院内の身体的拘束の実施状況の見える化

03

04 身体的拘束の予防・最小化に関する具体的な目標設定

04

05 病棟ラウンドを通じた身体的拘束を実施している患者状況・状態の把握

05

06 病棟において、身体的拘束を実施している各患者の解除に向けた多職種による検討

06

07 看護職員に対する教育や研修の企画・開催

07

08 看護職員以外の職員に対する教育や研修の企画・開催

08

09

09

病院外の者が関わる事例検討会や対策の検討の実施

10 その他(

22-4



身体的拘束を予防・最小化するための組織の有無

10

(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 身体的拘束を予防・最小化に係る院内横断チームの設置

01

02 行動制限最小化委員会の設置

02

03 その他 (

)

03

*問23 感染対策向上加算についてお伺いします。
23-1 届出の状況について (令和4年11月1日時点) (該当する番号1つを右欄に記載)

01 感染対策向上加算1

03 感染対策向上加算3

02 感染対策向上加算2

04 届け出ていない

23-2 令和4年3月31日時点における、感染防止対策加算の届出状況について(該当する番号1つを右欄に記載)

01 感染対策向上加算1

03 届け出ていない

02 感染対策向上加算2

- 80 32

《回答欄》

《回答欄》