B-施設

《13-６は、13-５にて「07 在宅医療等の実績」の場合、ご回答ください。》
＊13-６ 以下に挙げる在宅医療等の実績のうち、満たせない項目をご回答ください。
（該当する番号すべて、右欄に○）

《回答欄》

01 在宅患者訪問診療料（Ⅰ）及び在宅患者訪問診療料（Ⅱ）の算定回数

01

02 在宅患者訪問看護・指導料、同一建物居住者訪問看護・指導料、精神科訪問看護・指導料（Ⅰ）及び精神科訪問

02

看護・指導料（Ⅲ）の算定回数

03

03 同一敷地内または隣接する敷地内に位置する訪問看護ステーションにおける訪問看護基本療養費または精神科訪
問看護基本療養費の算定回数

04 在宅患者訪問リハビリテーション指導管理料の算定回数

04

05 同一敷地内または隣接する敷地内に位置する事業所の訪問介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、介護予防

05

訪問看護または介護予防訪問リハビリテーションの提供実績

06

06 退院時共同指導料２及び外来在宅共同指導料１の算定回数

■ 問14は、貴院が「地域包括ケア病棟入院料」または「地域包括ケア入院医療管理料」
を届け出ている場合にご回答ください。
問14 地域包括ケア病棟・病室の状況等についてお伺いいたします。
14-１ 現在「地域包括ケア入院医療管理料」を届け出ている病室の改定前の状況
ａ

ｂ

病室・病棟数

医療保険届出病床数

① 地域包括ケア病室（令和４年11月１日時点）
② うち、改定前（令和４年３月3１日時点以前）に

室

床

室

床

棟

床

地域包括ケア病室以外の病室の一部から転換
③ うち、改定前（令和４年３月3１日時点以前）に
地域包括ケア病棟以外の病棟の一部から転換

14-２ 地域包括ケア病棟・病室の届出を行った理由

《回答欄》

（該当する番号すべて、右欄に○、最も該当するもの１つには◎）

01 地域包括ケア病棟・病室にすることで、経営が安定するため

01

02 地域包括ケア病棟・病室にすることで、職員のモチベーションが向上するため

02

03 地域包括ケア病棟・病室にすることで、職員の負担軽減につながるため

03

04 地域包括ケア病棟・病室にすることで、より地域のニーズに合った医療を提供できるため

04

05 実際の患者の状態に、より即した入院料等が設定されたため

05

06 他の入院料の病棟と組み合わせることで、患者の状態に即した医療を提供できるため

06

07 急性期一般病棟を維持するためには一部を地域包括ケア病棟・病室に転換する必要があったため

07

08 地域包括ケア病棟・病室の重症度，医療・看護必要度の基準であれば満たすことが可能であるため

08

09 退院支援の実施が無理なくできるため

09

10 施設基準に平均在院日数の要件がないため

10

11 その他（

）

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