よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


診-1参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (143 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00025.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第213回 10/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

D-施設
《32-10は、32-9にて「15 届け出ていない」の場合にご回答ください。》
32-10 届出をしていない理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 第三次救急医療機関、小児救急医療拠点病院、総合周産期医療センターのいずれでもないため

01

02 緊急入院患者数が年間50名以上の実績を満たさないため

02

03 全身麻酔手術件数が年間800件以上の実績を満たさないため

03

04 医師事務作業補助者をそれぞれの配置区分ごとに配置することが困難

04

05 人材の確保が困難

05

06 その他 (

06

)

■ 32-11~32-16は、「医師事務作業補助体制加算を届け出ている」場合にご回答ください。
32-11 医師事務作業補助者の配置人数(常勤換算※1)を配置場所別にご記入

1)外来



ください。(令和4年11月1日時点)

2)病棟



3)その他医局等



※複数か所で勤務している場合、勤務時間で人数を按分してそれぞれに記入してください。
※1 常勤換算の算出方法

貴院で定められた常勤職員の1週間の所定労働時間を基本として、下記のように常勤換算して小数点第1位まで(小数点第2位以下切り捨て)を記入
(ご記入いただく職員数=常勤職員数+常勤換算した非常勤の職員数)
例:常勤職員の1週間の所定労働時価が40時間の施設で、週4日(各日3時間)従事している職員が1人の場合
常勤換算した職員数=

4日×3時間×1人

=0.3人

40時間

32-12 令和3年10月1日時点及び令和4年10月1日時点の、各病棟における医師事務作業補助者の常勤・非常勤別の
職員数(実人数)、及び常勤換算※1した非常勤の職員数をご記入ください。
令和3年10月1日

令和4年10月1日

b 非常勤

c 非常勤

a常勤

(常勤換算※1)

(実人数)

b 非常勤

c 非常勤

(実人数)

(常勤換算※1)

a常勤



一般病棟















精神病棟















療養病棟















その他















全病棟













※1(再掲) 常勤換算の算出方法
貴院で定められた常勤職員の1週間の所定労働時間を基本として、下記のように常勤換算して小数点第1位まで(小数点第2位以下切り捨て)を記入
(ご記入いただく職員数=常勤職員数+常勤換算した非常勤の職員数)
例:常勤職員の1週間の所定労働時価が40時間の施設で、週4日(各日3時間)従事している職員が1人の場合
常勤換算した職員数=

4日×3時間×1人

=0.3人

40時間

32-13 医師事務作業補助者用の人事考課の有無についてご回答ください(該当する番号1つを右欄に記載)

01 あり

《回答欄》

02 なし

32-14 医師事務作業補助者に対する院内教育・新人研修の実施状況について
(該当する番号1つを右欄に記載)

01 研修を行っている

《回答欄》

02 研修を行っていない

- 143 36