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診-1参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (203 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00025.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第213回 10/26)《厚生労働省》
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治-入院
4 過去7日間の身体的拘束の実施※1有無

01 調査基準日時点(問Ⅱ-1)で実施あり
02 調査基準日時点で実施していないが、過去7日間に実施あり

《回答欄》

03 なし
※1 身体的拘束は、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して、一時的に当該患者の身体を拘束し、
その運動を抑制する行動の制限をいう。

■4-1~4-3は、4にて「01」または「02」の場合にご回答ください。
4-1身体的拘束の実施理由

《回答欄》

01 ライン・チューブ類の自己抜去防止
02 転倒・転落防止
03 安静保持が必要
04 創部の保護が必要
05 その他 (



4-2 調査基準日から過去7日間において、身体的拘束を実施した日数(該当する番号1つを右欄に記載)
(該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

01 1日間

03 3日間

05 5日間

02 2日間

04 4日間

06 6日間

07 7日間

◆ 4-3は、過去7日間のうち、直近で拘束を行った日について1日の状況をお答えください。
4-3 拘束時間(該当する番号1つを右欄に記載)

01 常時(24時間継続)

《回答欄》

03 夜間のみ(※02を除く)

02 一時的(処置時、不穏時等)

5 栄養摂取の状況(該当する番号1つを右欄に記載)

01 経口摂取のみ

《回答欄》

03 経管栄養・経静脈栄養のみ

02 経口摂取と経管栄養・経静脈栄養を併用

5-1 早期栄養介入管理の有無(該当する番号1つを右欄に記載)

01 あり

《回答欄》

02 なし

《5-2は5にて「01」の場合にご回答ください。》
5-2 嚥下調整食の必要性(該当する番号1つを右欄に記載)

01 嚥下調整食の必要性あり

《回答欄》

02 嚥下調整食の必要性なし

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