診-1参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00025.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第213回 10/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
*問36 医師の働き方改革に関する取組み等について
36-1 医師の働き方改革に関する検討会に基づく、令和4年11月1日時点の貴施設の水準※1 について
ご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 A水準相当
01
02 連携B水準相当
02
03 B水準相当
03
04 C-1水準相当
04
05 C-2水準相当
05
※1 A水準=原則、全ての医療機関の水準。時間外・休日労働時間の上限は原則、年960時間/月100時間。
連携B水準=医師の派遣を通じて地域医療を確保するために必要な役割を持つ特定の医療機関の水準。時間外・休日労働の上限は
原則、年1,860時間/ 月100時間。(個々の医療機関における時間外・休日労働の上限は年960時間以下)
B水準=三次救急や救急搬送の多い二次救急指定病院、がん拠点病院などの水準。時間外・休日労働の上限は原則、年1,860時間/月100時間。
C-1水準=初期研修医、専門医取得を目指す専攻医を雇用している医療機関の水準。時間外・休日労働の上限は原則、年1,860時間/月100時間。
C-2水準=特定高度技能獲得を目指す医籍登録後の臨床従事6年目以降の医師を雇用する医療機関の水準。時間外・休日労働の上限は原則、
年1,860時間/月100時間。
36-2 貴施設の勤務医のうち、連携B水準、B水準、C-1水準、C-2水準に相当する医師の有無について
ご回答ください。(「1:いる
2:いない」のうち、該当する番号を空欄に記載してください)
a
b
c
d
連携B水準相当
B水準相当
C-1水準相当
C-2水準相当
(1:いる 2:いない)
(1:いる 2:いない)
(1:いる
2:いない)
(1:いる
2:いない)
① 令和3年度実績
② 令和4年11月1日時点
《36-3は、36-2にて「1:いる」に該当する場合にご回答ください。》
36-3 各水準に該当する医師の人数と今年度の目標人数についてご回答ください。
a
b
c
d
連携B水準相当
B水準相当
C-1水準相当
C-2水準相当
① 令和3年度実績
人
人
人
人
② 令和4年11月1日時点※2
人
人
人
人
③ 今年度の目標人数
人
人
人
人
※2 R4年度については、R6年度以降の医療機関による申請予定を考慮した、4月から10月までの実績から各水準に相当する人数を記載。
36-4 令和6年4月の労働時間上限規制の適用後に、予定している貴施設の水準※1について
ご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 A水準
01
02 連携B水準
02
03 B水準
03
04 C-1水準
04
05 C-2水準
05
- 38 38