診-1参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (214 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00025.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第213回 10/26)《厚生労働省》 |
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*9 過去7日間の身体的拘束の実施※2有無(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 調査基準日時点(問Ⅱ-1)で実施あり
02 調査基準日時点で実施していないが、過去7日間に実施あり
03 なし
※2 身体的拘束は、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して、一時的に当該患者の身体を拘束し、
その運動を抑制する行動の制限をいう。
■9で「01」または「02」を選択した場合に9-1~9-3の設問についてご回答ください。
*9-1身体的拘束の実施理由(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 ライン・チューブ類の自己抜去防止
02 転倒・転落防止
03 安静保持が必要
04 創部の保護が必要
05 その他 (
)
*9-2 調査基準日から過去7日間において、身体的拘束を実施した日数(該当する番号1つを右欄に記載)
01 1日間
03 3日間
05 5日間
02 2日間
04 4日間
06 6日間
07
《回答欄》
7日間
◆ 9-3は、過去7日間のうち、直近で拘束を行った日について1日の状況をお答えください。
*9-3 拘束時間(該当する番号1つを右欄に記載)
01 常時(24時間継続)
《回答欄》
03 夜間のみ(※02を除く)
02 一時的(処置時、不穏時等)
Ⅲ 患者の受療状況等
1 医師・看護師による医療提供の状況(調査基準日から遡った過去7日間)
1-1 入棟中の患者の医療的な状態(該当する番号1つを右欄に記載)
01 安定している
02 時々、不安定である
《回答欄》
03
常時、不安定である
1-2 医師による診察(処置、判断含む)の頻度・必要性(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 週1回程度以下、医師による診察(処置、判断含む)が必要
02 週2~3回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
03 毎日、医師による診察(処置、判断含む)が必要
04 1日数回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
05 常時、医師による診察(処置、判断含む)が必要
1-3 看護師による直接の看護提供の頻度・必要性(該当する番号1つを右欄に記載)
01 1日1~3回の観察および管理が必要
02 1日4~8回の観察および管理が必要
03 02を超えた頻繁な観察および管理が必要
04 03を超えた常時の観察および管理が必要(24時間心電図モニター装着による観察のみの場合は含まない)
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《回答欄》