診-1参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (124 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00025.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第213回 10/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
17-3 病棟の患者の状況についてご回答ください。(令和3年11月~令和4年10月)
① 入院までの平均待機期間
日
② 入退院支援加算の算定回数
回
17-4 退院患者数(令和3年11月1日から令和4年10月31日)
人
17-5 退院患者数に対する割合についてご回答ください。(令和3年11月1日から令和4年10月31日)
① 退院患者のうち、他の保険医療機関(療養病棟入院基本料、有床診療所入院基本料及び
有床診療所療養病床入院基本料を算定する病棟及び病室を除く)に転院した患者数
人
② 同一の保険医療機関の当該入院料にかかる病棟以外の病棟(療養病棟入院基本料を
算定する病棟を除く)への転棟患者数
人
③ 他の保険医療機関に転院した患者等以外の患者数
人
④ 退院患者のうち、死亡退院の患者数
人
《17-6は、17-1にて「02
緩和ケア病棟入院料2を算定している」の場合にご回答ください。》
17-6 緩和ケア病棟入院料1を算定できない理由をご回答ください。(最も該当する番号1つを右欄に記載)
01 入院を希望する患者の紹介を受けた場合に、緩和ケアを担当する常勤の医師が、入院の適応を判断し、当該医師
または当該医師の指示を受けた看護職員が入院までの待機期間や待機中の緊急時の対応方針等について、患者に
説明を行う体制を設けることが困難
02 「緩和ケアを担当する医師又は当該医師の指示を受けた看護職員から説明を受けた上で、患者等が文書又は口頭
で入院の意思表示を行った日」から、「患者が当該病棟に入院した日」までの期間の平均を14日未満にする
ことが困難
03 当該病棟の退院患者のうち、他の保険医療機関(療養病棟入院基本料、有床診療所入院基本料及び有床診療所
療養病床入院基本料を算定する病棟及び病室を除く)に転院した患者の割合を15%未満にすることが困難
04 同一の保険医療機関の緩和ケア病棟入院料にかかる病棟以外の病棟(療養病棟入院基本料を算定する病棟を除
く)への転棟患者の割合を15%未満にすることが困難
05 退院患者のうち、死亡退院患者の割合を15%未満にすることが困難
06 緩和ケア診療加算、外来緩和ケア管理料および在宅がん医療総合診療料のいずれも届出が困難
07 その他(
)
- 124 17
《回答欄》