よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


診-1参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (256 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00025.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第213回 10/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

D-入院
《12-11は、12-10にて「01 あり」の場合にご回答ください。》
12-11 嚥下リハビリの介入頻度について(該当する番号の空欄に回数を記載し、右欄に○)

《回答欄》

01 30分未満

平均

回/週

01

02 30分以上

平均

回/週

02

13 「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏まえた、適切な
意思決定支援の自院における実施の有無(該当する番号1つを右欄に記載)

01 あり

《回答欄》

02 なし

*13-1 入院時における自院以外の施設からの「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関する
ガイドライン」等の内容を踏まえた、医療・ケアの方針についての情報共有の有無
(該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

01 あり

02 なし

■ 14-1~14-2は、疼痛の評価を行っている場合にご回答ください。
*14-1 主に使用している疼痛の評価スケールについて(該当する番号1つを右欄に記載)

01

NRS

04

FPS(フェイススケール)

02

VAS(視覚的アナログスケール)

05

その他 (

03

VRS(語句評価スケール)

*14-2

《回答欄》



14-1にて選択した評価による疼痛の程度について(図1を参考に、数値でご回答ください)

① 調査基準日時点で疼痛の最も強い時の評価

② 調査基準日時点で疼痛の最も弱い時の評価







*15 過去7日間の身体的拘束の実施※2有無(該当する番号1つを右欄に記載)

01 調査基準日時点(問Ⅱ-1)で実施あり
02 調査基準日時点で実施していないが、過去7日間に実施あり
03 なし
※2 身体的拘束は、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して、一時的に当該患者の身体を拘束し、
その運動を抑制する行動の制限をいう。

- 256 9



《回答欄》

《回答欄》