よむ、つかう、まなぶ。
参考資料4 「今後の我が国におけるがん検診事業評価の在り方について」報告書 (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
子宮がん検診受診率(推計):20~74歳
全
国
北 海 道
青
森
岩
手
宮
城
秋
田
山
形
福
島
茨
城
栃
木
群
馬
埼
玉
千
葉
東
京
市町村
その他
神 奈 川
新
潟
富
山
石
川
福
井
山
梨
長
野
岐
阜
静
岡
愛
知
三
重
滋
賀
京
都
大
阪
兵
庫
奈
良
和 歌 山
鳥
取
島
根
岡
山
広
島
山
口
徳
島
香
川
愛
媛
高
知
福
岡
佐
賀
長
崎
熊
本
大
分
宮
崎
鹿 児 島
沖
縄
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
45.0
50.0
※国民生活基礎調査(平成 16 年)及び地域保健・老人保健事業報告(平成 16 年)より
※国民生活基礎調査健康票第4巻第12 表の「総数」を分母とし、同巻第16 表の「各がん検診受診状況」を分子とし
た(「その他」及び「市町村」の和)。また、その分子の内訳として、地域保健・老人保健事業報告におけるがん検診
受診者数を「市町村」の分として推計した。
【国民生活基礎調査において、実際の受診率と差が生じると思われる主な要因】
子宮がん
・過去1年の検診を調査対象としている
・回答者が症状があり医療機関を受診した際に受けた検査を「がん検診」と誤解している
21
(%)
全
国
北 海 道
青
森
岩
手
宮
城
秋
田
山
形
福
島
茨
城
栃
木
群
馬
埼
玉
千
葉
東
京
市町村
その他
神 奈 川
新
潟
富
山
石
川
福
井
山
梨
長
野
岐
阜
静
岡
愛
知
三
重
滋
賀
京
都
大
阪
兵
庫
奈
良
和 歌 山
鳥
取
島
根
岡
山
広
島
山
口
徳
島
香
川
愛
媛
高
知
福
岡
佐
賀
長
崎
熊
本
大
分
宮
崎
鹿 児 島
沖
縄
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
45.0
50.0
※国民生活基礎調査(平成 16 年)及び地域保健・老人保健事業報告(平成 16 年)より
※国民生活基礎調査健康票第4巻第12 表の「総数」を分母とし、同巻第16 表の「各がん検診受診状況」を分子とし
た(「その他」及び「市町村」の和)。また、その分子の内訳として、地域保健・老人保健事業報告におけるがん検診
受診者数を「市町村」の分として推計した。
【国民生活基礎調査において、実際の受診率と差が生じると思われる主な要因】
子宮がん
・過去1年の検診を調査対象としている
・回答者が症状があり医療機関を受診した際に受けた検査を「がん検診」と誤解している
21
(%)