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参考資料4 「今後の我が国におけるがん検診事業評価の在り方について」報告書 (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》
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児 宮
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大 熊 長 佐 福
分 本 崎 賀 岡

高 愛 香 徳 山
知 媛 川 島 口

広 岡 島 鳥
島 山 根 取


歌 奈
山 良

兵 大 京 滋 三
庫 阪 都 賀 重

愛 静 岐 長 山
知 岡 阜 野 梨

福 石 富 新
井 川 山 潟


奈 東
川 京

千 埼 群 栃 茨
葉 玉 馬 木 城

福 山 秋 宮 岩
島 形 田 城 手





海 全
道 国

大腸がん検診受診率(推計):40~74歳


































































































































































































0.0

市町村
その他

5.0

10.0

15.0

20.0

25.0

30.0

35.0

40.0

45.0

50.0 (%)

※国民生活基礎調査(平成 16 年)及び地域保健・老人保健事業報告(平成 16 年)より

※国民生活基礎調査健康票第4巻第12 表の「総数」を分母とし、同巻第16 表の「各がん検診受診状況」を分子とし
た(「その他」及び「市町村」の和)。また、その分子の内訳として、地域保健・老人保健事業報告におけるがん検診
受診者数を「市町村」の分として推計した。
【国民生活基礎調査において、実際の受診率と差が生じると思われる主な要因】
大腸がん
・回答者が便潜血検査をがん検診であると認識していない
・回答者が症状があり医療機関を受診した際に受けた検査を「がん検診」と誤解している

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