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参考資料4 「今後の我が国におけるがん検診事業評価の在り方について」報告書 (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》 |
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沖
縄
鹿
児
島
宮 大 熊
崎 分 本
長 佐 福
崎 賀 岡
高 愛 香
知 媛 川
徳 山 広
島 口 島
岡 島 鳥
山 根 取
和
歌
山
奈 兵 大
良 庫 阪
京 滋 三
都 賀 重
愛 静 岐
知 岡 阜
長 山 福
野 梨 井
石 富 新
川 山 潟
神
奈
川
東 千 埼
京 葉 玉
群 栃 茨
馬 木 城
福 山 秋 宮 岩 青
島 形 田 城 手 森
北
海 全
道 国
肺がん検診受診率(推計):40~74歳
総
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-20.0
市町村
その他
-10.0
0.0
10.0
20.0
30.0
40.0
50.0
(%)
※国民生活基礎調査(平成 16 年)及び地域保健・老人保健事業報告(平成 16 年)より
※国民生活基礎調査健康票第4巻第12 表の「総数」を分母とし、同巻第16 表の「各がん検診受診状況」を分子とし
た(「その他」及び「市町村」の和)。また、その分子の内訳として、地域保健・老人保健事業報告におけるがん検診
受診者数を「市町村」の分として推計した。
【国民生活基礎調査において、実際の受診率と差が生じると思われる主な要因】
肺がん
・回答者が胸部エックス線検査によるがん検診を結核検診と誤解している
・回答者が症状があり医療機関を受診した際に受けた検査を「がん検診」と誤解している
(注)
「その他」がマイナスとなっている都道府県においては、国民生活基礎調査による受診者数(推計値)よりも、
地域保健・老人保健事業報告により得られた受診者数の方が上回っている。
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宮 大 熊
崎 分 本
長 佐 福
崎 賀 岡
高 愛 香
知 媛 川
徳 山 広
島 口 島
岡 島 鳥
山 根 取
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山
奈 兵 大
良 庫 阪
京 滋 三
都 賀 重
愛 静 岐
知 岡 阜
長 山 福
野 梨 井
石 富 新
川 山 潟
神
奈
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東 千 埼
京 葉 玉
群 栃 茨
馬 木 城
福 山 秋 宮 岩 青
島 形 田 城 手 森
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道 国
肺がん検診受診率(推計):40~74歳
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※国民生活基礎調査(平成 16 年)及び地域保健・老人保健事業報告(平成 16 年)より
※国民生活基礎調査健康票第4巻第12 表の「総数」を分母とし、同巻第16 表の「各がん検診受診状況」を分子とし
た(「その他」及び「市町村」の和)。また、その分子の内訳として、地域保健・老人保健事業報告におけるがん検診
受診者数を「市町村」の分として推計した。
【国民生活基礎調査において、実際の受診率と差が生じると思われる主な要因】
肺がん
・回答者が胸部エックス線検査によるがん検診を結核検診と誤解している
・回答者が症状があり医療機関を受診した際に受けた検査を「がん検診」と誤解している
(注)
「その他」がマイナスとなっている都道府県においては、国民生活基礎調査による受診者数(推計値)よりも、
地域保健・老人保健事業報告により得られた受診者数の方が上回っている。
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