よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


検-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の調査票案について (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00012.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第66回 11/16)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

医療機関調査票(施設票)

③ 貴施 設 で は、 訪 問診
療を行う時間をどのよ
うに定めていますか。
※最も近いものに○を
1つだけ

1. 訪問診療・往診を中心に行っている(外来患者が5%未満)
2. 午前中は外来診療のみを行い、午後に訪問診療を行っている
3. 午前中に訪問診療を行い、午後は外来診療のみを行っている
4. 特定の曜日に訪問診療を行っている(その日は、原則、訪問診療のみを実施)
5. 外来診療の実施時間を調整し訪問診療を行っている
6. 昼休みまたは外来の前後で訪問診療を行っている
7. 午前・午後ともに外来診療も訪問診療も行っている(医師が複数名体制)
8. 往診を行っているが、訪問診療は行っていない
9. その他(具体的に



④令和3年5月と10月、および令和4年5月と10月のそれぞれ1か月間に、貴施設が主治医として往診・訪問診療を実施し
た患者数(実人数)をお答えください。往診と訪問診療を両方提供した患者は、それぞれで数えてください。
令和3年
【往診を実施した患者】

5月

1)往診を提供した患者数 (何回訪問しても「1人」と数えます)
2 ) 上記1)
のうち、受
診経路別
の患者数

自院に通院・入院していた患者

令和4年
10月

5月

10月





















うち、直近1年間(令和3年11月~令和4年10月)に
貴施設での継続的な外来診療を経て在宅医療に移
行した患者
連携医療機関からの紹介患者









連携医療機関以外からの紹介患者









3)上記1)のうち、精神疾患を主傷病とする患者数









4) 上記1)のうち、15歳未満の患者数









5) 上記1)のうち、往診について、医師が必要性を認めて実施し
た患者数(医師の判断ではなく、契約等に基づいて実施した患者
を除きます)









令和3年
【訪問診療を実施した患者】

5月

令和4年
10月

5月

10月

1)訪問診療を提供した患者数 (何回訪問しても「1人」と数えます)









自院に通院・入院していた患者













2 ) 上記1)
のうち、受
診経路別
の患者数

うち、直近1年間(令和3年11月~令和4年10月)に
貴施設での継続的な外来診療を経て在宅医療に移
行した患者
他の医療機関からの紹介患者









医療機関以外からの紹介患者









3)上記1)のうち、精神疾患を主傷病とする患者数









4)上記1)のうち、15歳未満の患者数









8

14